目次
※著作権の都合上、楽曲のスコアは「WEBでギタマガ読み放題(バックナンバー読み放題)」には掲載されていません。あらかじめご了承下さい。
特集 君のプレイにニュー・リズム感覚を取り入れよう CATCH THE NEW BEAT !
TALKING SESSION リズムは、シンプルにカッコ良く決めるのがナウイんじゃない
実用講座 グッド・ビートを創り出すために、最低このぐらいは知っておきたいリズム・バリエーション
- Rhythm Rehearsal 1●8ビート/その他
- Rhythm Rehearsal 2●レゲエ
- Rhythm Rehearsal 3●ラテン/サルサ
- Rhythm Rehearsal 4●ポリ・リズム
ギター・サウンド研究─エドワード・ヴァン・ヘイレン
- エドワードの最新テクニック、必殺ギター・チョップ奏法を大公開!
〈フレーズ&テクニック〉
- ギターは身体の一部だ/天才ギタリスト、エドワード・ヴァン・ヘイレンの神髄 小林克己
- スリリング! トリッキー! イマジナティヴ!/フレーズと一体化したエドワードの特殊奏法 山本恭司
〈サウンド&イクイップメンツ〉
- エフェクツ感覚は天下一品!/ヴァン・ヘイレン・サウンドを支えるギター・サウンド 今井俊治
〈ギター&ベース譜〉
- 「ミーン・ストリート」
ベース・サウンド研究 ルイス・ジョンソン
- ファンクは黒人の生活環境の音楽表現なんだ!/インタビュアー:桜井哲夫
- ルイスのチョッパー奏法、8つのバリエーション/竹澤敏雄
- ベース譜「ライト・アップ・ザ・ナイト」/解説:藤田哲也
サウンド・ホール
- 来日直前特集 アール・クルー/ギター譜「キャサリン」収録
- ハッピー・トラウム・セミナー
G.P.スペシャル
- インタヴュー/アレックス・ライフスン
- リー・リトナー・セミナー
- ラリー・コリエル・セミナー
ハンドメイド・プロジェクト
- エレクトリック・ベイシック・コースVol.5
システム・センターの製作 大塚明
渡辺香津美のサウンド・インターバル●番外編
渡辺香津美ニューヨーク滞在記
PERFECT SEMINAR
- ギタリストのためのコピー・テクニック/小林克己
- ビギナーのための基礎理論/北川祐
- ファンキー・リズム・ギター・ワーク/土方隆行
- ベース・ラインの作り方(入門編)/中神紀之
- ジャズ・インプロヴィゼイション/高橋信博
G.M.SELECTIONS
- バチスカーフ(スコア譜)/Kazumi Band
- ノー・ハリバット・ブギ(リード・シート)/Kazumi Band
- ホン・ホン・ウーマン(リード・シート)/Kazumi Band
- 今夜はきまぐれ(ギター&ベース譜)/ラーセン=フェイトン・バンド
- 747(ギター&ベース譜)/サクソン
- 時は流れて(ギター&ベース譜)/スティクス
READER’S JAM SESSION アマチュア・ミュージシャンズ・フォーラム
COLOR GRAPH
- ジョー・ウォルシュ/ブラザーズ・ジョンソン/チャック・ベリー/サクソン/ジャム
CHECK & REPORT
- 鳴瀬喜博 クレイマーXL-8ベース/アレンビック・ディスタレイト・ベース
ギター・マガジン・リレー式〈御指名コラム〉第7回 石田長生
SPECIAL DISC REVIEW
- 注目!若手ベーシストのセッション・アルバム
マイク・ポーカロ/ニール・スチューベンハウス/ラッセル・ブレイク
JUNK BOX
ニュース/インフォメイション
インタヴュー
- ジェイ・グレイドン&スティーヴ・ルカサー
- ロッド・ステュワート・バンド
- J.WALK
- ハーヴェイ・メイスンwithカシオペア
グッズ・デビュー
TAKE OFF●青山徹
コンサート・ガイド
FM CHECK
DISC REVIEW
READER’S VOICE 読者のためのフリー・スペース
Guitar Workshop 桜井哲夫(カシオペア)
SOUND MAKE-UP
※著作権の都合上、楽曲のスコアは「WEBでギタマガ読み放題(バックナンバー読み放題)」には掲載されていません。あらかじめご了承下さい。
この号のここが面白い!
各パートの錚々たるメンツがくり広げる、リズム座談会!
ベース・マガジンもドラム・マガジンもまだ創刊前ということもあり、特集ではギタリストと他パートを交えたテクニック論の座談会が定期的に行なわれていた。この時は青山純&伊藤広規という、山下達郎を支えたグルーヴ・マスターたちが登場!
ジェイ・グレイドンとルカサーの対談!
80年代の超売れっ子2人によるスペシャル・インタビュー! 内容は相変わらずギターについてで、所有ギターとアンプについての内容が大半を占めている。後半はCharのアルバムについても言及!
ギタマガ版のテレフォン・ショッキング?
創刊初期の名物連載がこちら! 執筆ギタリストが月替わりで、最後に次月のギタリストを紹介してもらう「ご指名コラム」だ。毎回、設定やシチュエーションなどが変わるフリーキーなコーナーだが、この石田長生の回はギタマガ編集部から電話がかかってくるところからスタートする、まさに神回。さしずめギタマガ版のテレフォン・ショッキングのようだ。