目次
※著作権の都合上、楽曲のスコアは「WEBでギタマガ読み放題(バックナンバー読み放題)」には掲載されていません。あらかじめご了承下さい。
特集 ライバルに差をつける(秘)シェイプアップPART-I
- SHAPE UP1 右手のシェイプアップ
- SHAPE UP2 左手のシェイプアップ
- SHAPE UP3 左右のコンビネーション
- SHAPE UP4 コード・ワーク
- SHAPE UP5 フィンガー・テクニック
ギター&ベース・サウンド研究
- ジャーニー最新インタヴュー
- ジャーニー・サウンドの決め手はこれだ!/鷺巣詩郎
- ニール・ショーン フレーズ&サウンド/青井カンザブロー、志熊研三
- ロス・バロリー ベース・ライン&イクイップメント/中神紀之
- スコア「お気に召すまま」
G.M.スペシャルインタヴュー ジャコ・パストリアス
“ベースを変えた男の秘密を探る!”
サウンド・ホール
- ギター譜「地中海の舞踏」/アル・ディ・メオラ&パコ・デ・ルシア
- ハッピー・トラウム・セミナー
GPスペシャル
- インタヴュー/アラン・ホールズワース
- リー・リトナー・セミナー
- ラリー・コリエル・セミナー
ハンドメイド・プロジェクト
- エレクトリック・ベイシック・コースVol.6
ディストーションの製作 by大塚明
ギター・マガジン・プレゼント───特製ロゴ・ステッカー
PERFECT SEMINAR
- フュージョン・ギター・アドリブ/野呂一生
- ベースと他のリズム体とのコンビネーション/岡沢章
- ギタリストのためのコピー・テクニック/小林克己
- ビギナーのための基礎理論/北川祐
- ジャズ・インプロヴィゼイション/高橋信博
G.M.SELECTIONS
- センシティブ・ウーマン/サンタナ
- リブ・フォー・トゥデイ/TOTO
- ジョニ-・B・グッド/チャック・ベリー
- オレンジ・エクスプレス/渡辺貞夫
- テキーラ/ウェス・モンゴメリー
READER’S JAM SESSION アマチュア・ミュージシャンズ・フォーラム
COLOR GRAPH
- ジャコ・パストリアス/ラーセン=フェイトン・バンド/マーカス・ミラー/アイアン・メイデン
渡辺香津美のサウンド・インターバル
ギター・マガジン・リレー式〈御指名コラム〉第8回 かもんりょう(誰がカバやねんR&Rショー)
CHECK & REPORT
- グヤトーン・フリップ・コンサート/レイザ-・クルーザー
- ミッチェルPRO-100/川俣隆
SPECIAL DISC REVIEW
- 『ワード・オブ・マウス』/ジャコ・パストリアス
- 『アメリカン・ドリーム』/パット・メセニー
JUNK BOX
ニュース
インタヴュー
- ラーセン=フェイトン・バンド
- マーカス・ミラー
- ピーター・グリーン
- ルースターズ
クローズ・アップ
グッズ・デビュー
L.M.C.’81
コンサート・ガイド
FMチェック
TAKE OFF オルケスタ・デル・ソル
DISC REVIEW
READER’S VOICE 読者のためのフリー・スペース
Guitar Workshop システムエフェクターはエフェクターの新しい流れだ!!
SOUND MAKE-UP
※著作権の都合上、楽曲のスコアは「WEBでギタマガ読み放題(バックナンバー読み放題)」には掲載されていません。あらかじめご了承下さい。
この号のここが面白い!
ライバルに差をつける!特集
7月発売のこの号の特集は、「夏休み中に上手くなってやろう!」という学生読者へ向けた、トレーニング企画。右手、左手、コード・ワークなど、テーマ別に練習フレーズがページ狭しと詰め込まれている。次号の特集もこれのPart.2で、2ヵ月集中プログラムとして展開されていた。
エフェクター作りの連載もやってました。
大塚明による「ハンドメイド・プロジェクト」は、毎月何か1つエフェクターを作るという、なかなかハードなものだった(編集者なら絶対に担当したくない)。この回はディストーションを作っているが、文字でびっしりと説明書きがあり、気迫が伝わってくる。
野呂一生がフュージョン・ギターのアドリブを伝授する連載!
次から次へとスタートする、人気ギタリストの連載セミナー。この月はなんと野呂一生がフュージョン・ギターのアドリブを伝授するものまで始っていた! 当時のギタマガは、教則雑誌としての側面が強く、最新アルバムについてのインタビュー記事より、こうした奏法系の企画がメインだったのだ。