山岸竜之介がシールド・ケーブル14製品を弾き比べる有観客型の無料生配信イベント、『ギタマガ・シールド祭』が、2023年11月3日(金・祝)に御茶ノ水RITTOR BASEにて開催決定!
本イベントは、ギター・マガジン2023年11号の企画『こだわり派のための最新シールド・ケーブル14選』と連動したもので、記事に登場した14本のシールドを山岸がオーディエンスの目の前で試奏する。
ギタマガWEB上の特設ページにてオンライン生配信が行なわれるほか、会場参加券がPeatixのイベントページより予約可能。チケットは先着20名限定で、なくなり次第終了となる。
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ギター本体やアンプなどと並んでサウンドメイクの要となるシールド・ケーブルは、近年アマチュアであってもハイエンドなモデルを愛用していることが珍しくなくなってきた。
また、宅録、レコーディング、ライブといったシチュエーション別での使い分け、あるいは使うギターによってシールドを使い分ける人もいるだろう。
今回はそんな“こだわり派”に見てほしい個性豊かなシールド・ケーブルを用意した。
ぜひ山岸による試奏&インプレッションを見て、お気に入りの1本を見つけてほしい。
ギタマガ・シールド祭 概要
- 日時:2022年11月3日(金)開場:14:45/開演:15:00
- 会場:御茶ノ水RITTOR BASE
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-1 お茶の水クリスチャン・センターB1 - オンライン生配信:ギタマガWEB特設ページにて配信予定
- 会場参加チケット:無料
- 会場参加チケット詳細:https://gm-cable-fes.peatix.com/event/3736724/
山岸竜之介プロフィール
山岸竜之介(やまぎし・りゅうのすけ)◎幼稚園年長の頃「さんまのスーパーからくり TV」にて、世界的ギタリスト” Char”とギターセッションをし一躍注目の存在となる。
韓国メディアの놀라운 대회 스타킹にも竜之介バンドとして出演・海外進出を果たす。 KenKen、ムッシュかまやつと共に、時空を超えてグルーヴで繋ぐスーパーファンクバンド“LIFE IS GROOVE”を結成。10代にして音楽の聖地Blue Note、Billboardでのバンドの単独ライブも果たす。RISING SUN ROCK FES、SUMMER SONICや台湾FORMZのフェスにも出演。2015年Char、日比谷野音フリーコンサート「ROCK FREE COBCERT」にゲスト参加。
2017年1st作品となるCDタイトル「1st CD」発表。2019年5月15日には20歳を迎え、1stアルバム「未来アジテーション」をリリース。6月には世界的ジャズピアニスト小曽根真とBlue Noteライブにて初共演しその後、AL レコーディングに参加。7月にソロリリースツアーを成功させる。11月に4rd作品「Way to life」をストリーミング限定リリース。2020年1月に世界最大の楽器フェス“NAMM Show2020”に参加。
・Official YouTube番組( ギターレッスン動画)
・LIVE, RECサポートギター(ももいろクローバーZ、堀江美都子など….)・ソングライター(ギタリスト , DTM として活動! )
・国内メジャーインディーの枠をこえて活躍するミュージシャンが集結した 特別結成バンド YGNTのギタリストとして参加。
X:https://x.com/ryunosukeguitar?s=20
Instagram:https://www.instagram.com/ryunosukeguitar/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCRYgOovu1EUlZqmGyNBnLvg
ギター・マガジン2023年11月号
『追悼 ロビー・ロバートソン 1943-2023』
ギター・マガジン2023年11月号には、「ギタマガ シールド祭」と連動した、「こだわり派のための最新シールド・ケーブル14選」を掲載。