ギブソンがJ-45の魅力を紐解く動画第1弾を公開後藤輝基(フットボールアワー)と安田章大(SUPER EIGHT)によるギター愛に満ちたトークと演奏が見どころ ギブソンがJ-45の魅力を紐解く動画第1弾を公開後藤輝基(フットボールアワー)と安田章大(SUPER EIGHT)によるギター愛に満ちたトークと演奏が見どころ

ギブソンがJ-45の魅力を紐解く動画第1弾を公開
後藤輝基(フットボールアワー)と安田章大(SUPER EIGHT)によるギター愛に満ちたトークと演奏が見どころ

ギブソンを代表するアコースティック・ギターであるJ-45の魅力を紐解く動画企画、『VS J-45(ヴァーサス J-45)』の第1弾が、YouTubeのギブソンTV 日本版チャンネルにて2025年8月6日に公開された。

1942年の誕生以来、そのウォームで力強いオンリーワンの音色と類稀な信頼性から”ワークホース(頼りになる馬車馬)” と称され、国内外の名プレイヤー達に愛され続けてきたJ-45。この名器をギター・フリークたちが奏で、赤裸々に語る動画コンテンツが『VS J-45』だ。

その記念すべき初回のゲストは、縦横無尽な活躍で幅広い年代の支持を集める後藤輝基(フットボールアワー)と、グループやバンドのみならずソロ活動における躍進も目覚ましい安田章大(SUPER EIGHT)の2人。

自他ともに認めるギター・マニアの彼らは、この動画内でギター愛に満ちた軽妙なトークを展開し、さらにそれぞれのギター・プレイとセッションによって、ギブソンJ-45のサウンドと特色を浮き彫りにしていく。

またYouTubeのコメント欄には、意外な顔合わせに驚いた人や、彼らの演奏を讃える人、2人の楽しそうな姿に感化された人たちからの温かい言葉が寄せられている。

第2弾のゲストが誰になるのかも、さっそく気になるところだ。

後藤輝基とGibson 60s J-45 Original。
後藤輝基とGibson 60s J-45 Original。
安田章大とGibson J-45 Standard。
安田章大とGibson J-45 Standard。
ギターを交換する2人。
ギターを交換する2人。
Gibson 60s J-45 Original(左)とJ-45 Standard。
Gibson 60s J-45 Original(左)とJ-45 Standard。
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後藤輝基(ごとう てるもと)プロフィール

お笑いコンビ「フットボールアワー」のツッコミ担当。1999年にフットボールアワー結成し、2003年にM‑1グランプリ優勝。現在はテレビ司会やバラエティ番組中心に活躍中。

安田章大(やすだ しょうた)プロフィール

1984年9月11日生まれ。兵庫県尼崎市出身。SUPER EIGHTのメンバーとして活動し、ギターを担当。作詞作曲、ギタリスト、俳優としても活躍の幅を広げ、多くの舞台の主演を務める。近年の主な出演作に、【舞台】『あのよこのよ』(24)『少女都市からの呼び声』(23)、『閃光ばなし』(22)、『リボルバー~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~』(21)、『忘れてもらえないの歌』(19)、『マニアック』(19)など。8月31日~9月21日世田谷パブリックシアター、9月27・28日J:COM北九州芸術劇場、10月5日~10月13日森ノ宮ピロティホール10月18・19日 東海市芸術劇場にて、『愛の乞食』『アリババ』の主演を務める。また、前作から約5年の時を経て、最新写真集『DOWN TO EARTH』を自身の誕生日である9月11日に発売予定。