POSITIVE GRID/BIAS X〜AIがプリセットを作成&提案!? 定番シリーズから待望の新バージョン登場 POSITIVE GRID/BIAS X〜AIがプリセットを作成&提案!? 定番シリーズから待望の新バージョン登場

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POSITIVE GRID/BIAS X〜AIがプリセットを作成&提案!? 定番シリーズから待望の新バージョン登場

Positive Gridのプラグイン/ソフトの新製品、BIAS Xを紹介。

文:鈴木誠 撮影:星野俊
※本記事はギター・マガジン2026年1月号の「New Products Review」から転載したものです。
※価格は本誌掲載時のものです。

POSITIVE GRID
BIAS X

POSITIVE GRID/BIAS X

Positve Gridの定番ソフトであるBiasシリーズより、AI技術をベースとしたギター・トーン作成ができる新機能を搭載したプラグイン/ソフトが登場。

求める音をテキストで指示する“Text-to-Tone”機能は、著名ギタリストの名前や音楽ジャンル、色などの抽象的な言葉を参考にギター・サウンドを生成。

音源をアップロードする“Music-to-Tone”機能では、音源内に含まれるギター・サウンドに似た音色を生成。完成した音色は微調整でき、主要なDAWのプラグインとして使用可能。

従来のサウンドメイクに新たな創造性を提示してくれそうだ。

BIAS Xの画面
画面左側に表示されているのは、“Text-to-Tone”機能のチャット・ボックス。テキストを入力すると、自動的にギター・サウンドを生成。追加指示やパラメーターの直接操作によって音作りを追い込める。AIの返答は英語だが、指示は日本語入力でも問題なく使えた。また、音源を参照した音作りができる“Music-to-Tone”機能も同画面より操作可能。

Comment by Kuboty

今後はBias-Xをメインに使いそう!

実を言うと僕はBias Amp 2のユーザーで、乃◯坂の曲もそれで制作してミックス・エンジニアに渡したりしました。じっくり時間をかけて作り込んだRectifierのセッティングはどこに納品しても評判が良かったです。

前置きはここまでにして、絶大な信頼を置くBiasシリーズの待望の新作ということで、しっかりと音が良い。特にキャビ&マイク周りの調整とAI機能が優秀で、以前はかなり作り込んでいた部分が、比較的簡単に納品レベルで使える音に到達できる感じです。

気になるMusic-to-Tone機能ですが、アップロードした音源に対して4択で提案してくれて助かりました。

今後はBias-Xをメインに使うことになりそうです。

POSITIVE GRID/BIAS X

POSITIVE GRID
BIAS X

【スペック】
●対応OS:macOS 11.7以降、Windows 10 バージョン1903以降
●対応プロセッサ:Intel Core i5(第8世代)またはApple Sillicon(M1/M2など。macOS)、Intel Core i5以上(Windows)
●必要RAM容量:8GB以上
●使用ストレージ:1GB以上(macOS)、2GB以上(Windows)
●その他の動作要件:専用GPU推奨、アクティベーション時およびAI機能使用時にインターネット接続
●同時アクティベート:5台まで

【価格】
24,160円(税込)

【問い合わせ】
メディア・インテグレーション MI事業部 カスタマーケア TEL:03-3477-1493 https://www.minet.jp