KMA Machinesが、AI駆動でギター・サウンドをダブリングするステレオ・ペダル“GEMINUS”を発売 KMA Machinesが、AI駆動でギター・サウンドをダブリングするステレオ・ペダル“GEMINUS”を発売

KMA Machinesが、AI駆動でギター・サウンドをダブリングするステレオ・ペダル“GEMINUS”を発売

ドイツ・ベルリンのペダル・ブランドであるKMA Machinesが、スタジオ・レコーディングでのダブリング工程を完全再現するトゥルー・ダブル・トラッカー・ペダル、“GEMINUS”をリリースした。

KMA Machines / GEMINUS

楽器1台の演奏で、まるで同じリフを二度弾いたかのようなリアルなダブリング・サウンドを再現できるGEMINUSは、ギター・サウンドに圧倒的な太さとステレオ感を与えてくれる。

KMA独自のAI駆動型技術、“トゥルー・ダブル・トラッカー(TDT)”

GEMINUSの心臓部は、KMAのフラッグシップ・モデル“ENDGAME”で初登場を飾った独自のAI駆動型技術、“トゥルー・ダブル・トラッカー(TDT)”。

スタジオで行なわれる複雑なダブリングを完全再現することを目指したTDTは、サウンドの微細な揺らぎをAIに学習させ、その解析結果を独自のアルゴリズムに凝縮。驚くほどシンプルかつ本物らしいサウンドを生み出す。

あらゆるボードに収まるサイズでTDTを実装

KMA Machines / GEMINUS

あらゆるボードに収まるサイズであるGEMINUSがあれば、ライブでもレコーディングでも太くステレオ感あるサウンドを体感できる。

AI駆動と聞いてイメージする以上にコントロール系はシンプルなもの。ステレオの広がり感は“WIDTH”(ワイド感)ノブで調整、AI駆動によるズレのタイミング調整には“TIME”(タイム)ノブを用いる。

なお、最高の効果を得るには、モノラル信号の入力が推奨されている。ステレオ入力信号にエフェクトをかけることも可能ではあるが、深くかけすぎるとリバーブやディレイが濁ったり、位相の問題が起きたりする場合があるため注意が必要だ。

KMA Machines

KMA Machines
GEMINUS

【スペック】
●ステレオ・トゥルー・ダブル・トラッカー
●バイパス:トゥルー・バイパス/バッファード・バイパス切替
●電源:9VDCセンター・マイナス、2.1 mm
●消費電流:100mA
●寸法:60H × 74W × 128D mm
●重量:350g

【価格】
オープン・プライス

【問い合わせ】
日本エレクトロ・ハーモニックス https://www.electroharmonix.co.jp