DSM NoisemakerとHumboldt Pedalsが共同開発を行なうチリのエフェクター・ブランド、DSM & Humboldt(ディーエスエム・アンド・フンボルト)から、完全アナログで伝説のアンプ“Dumble Overdrive Special”の完全再現を目指したアンプ・シミュレーター&オーバードライブ“DUMBLIFIER”がリリースされた。

日本国内での発売日は2026年2月6日(金)。希望小売価格は90,200円(税込)だ。
Dumble ODSのサウンドと挙動をペダル・サイズで再現
DUMBLIFIERは、Dumble Overdrive Special(ダンブルODS)のサウンドと挙動をアナログ・アンプ・モデリング技術で再現したアンプ・ペダルだ。トーンはもちろん、音の輝きやスムーズなサステイン、タッチ・レスポンスまでオリジナルを忠実に再現している。

完全アナログ回路で構成され、デジタル・プロセッサーでは到達できない有機的なレスポンスが最大の特徴。設計にあたっては、回路図や音源といった資料の研究のみならず、東京に現存する貴重な1970年代製ダンブルODSの実機テストと解析で得られた知見が活かされた。
1台で幅広く活用できる利便性・汎用性

DUMBLIFIERはキャビネット・シミュレーターとステレオ機能を備えており、2chのオーバードライブ・ペダルとしてだけでなく、アナログ・アンプの代替としても使用可能。キャビレット・シミュレーターをバイパスできるTRS出力により、柔軟なセッティングに対応できる。

また、ステレオFXループ、ステレオ・リバーブ、キャビネット・シミュレーション、DI出力を搭載。ステージやスタジオ、自宅での練習まであらゆる環境で使用可能だ。接続方法や設定によって、アンプやドライブといった役割を変化させることも。3種類のリバーブ(Room、Ethereal、Plate)も搭載している。
DSM & Humboldt
DUMBLIFIER
【スペック】
●消費電力:9V / 200mA(センター・マイナス)
●サイズ:135(W)×115(D)×65(H)mm
●重量:620g
●電源要件:
・電圧:9VDC、安定化電源
・コネクタ:2.1mm DCジャック(センター・マイナス)
・消費電流:200mA(推奨供給電流:250mA以上)
●入力インピーダンス:
・インプット:1MΩ
・L/R リターン:1MΩ
●出力インピーダンス:
・センド:1KΩ
・アンバランス・アウト:4.7KΩ
・バランス・アウト:100Ω
●ヘッドフォン・アンプ仕様:
・出力:135mW(32Ω負荷時)
・対応インピーダンス:16 / 32 / 64 / 96Ω
※インピーダンスが高いヘッドフォンでは出力が低下する場合あり。
【価格】
90,200円(税込)
【問い合わせ】
フックアップ TEL:03-6240-1213 http://www.hookup.co.jp
