Empress Effectsより、可変ミッドEQで歪みのキャラクターそのものを調整可能としたオーバードライブ“DRIVE”が登場 Empress Effectsより、可変ミッドEQで歪みのキャラクターそのものを調整可能としたオーバードライブ“DRIVE”が登場

Empress Effectsより、可変ミッドEQで歪みのキャラクターそのものを調整可能としたオーバードライブ“DRIVE”が登場

カナダのエフェクター・ブランドであるEmpress Effectsは、歪みの量だけでなく“歪みの反応”そのものをコントロール可能な新作オーバードライブ・ペダル“DRIVE”をリリースした。

Empress Effects / DRIVE

倍音構造とゲインの挙動をコントロールすることで、楽器、ピッキング、アンプに対する“オーバードライブの反応そのもの”を作り込むことを可能としている。

可変式ミッドEQで歪みそのものをコントロール

“DRIVE”が歪みそのもののキャラクターを操ることができる秘訣は、オーバードライブ前段に配置された可変式ミッドレンジEQにある。従来のオーバードライブの動作が固定されたクリッピングキャラクターに限定されているのに対し、周波数によって変化する歪みのキャラクター自体をコントロール可能としたのだ。

さらに、前後どちらにも配置できる最大30dBのブースト回路を備えたことで、クランチからハイ・ゲイン、ファズ的な運用までカバーできる。

アダプティブ・ノイズゲートやクリーン・ミックスも搭載

Empress Effects / DRIVE

アンプ・ライクで豊かな歪みを土台とし、イコライザー、ブースター、アダプティブ・ノイズゲートといった機能性を追加。ドライブ・サウンドに原音を任意の量でブレンドできるクリーン・ミックスはギター・サウンドを明瞭に出力するだけでなく、ベースでの使用にも適している。

なお、“DRIVE”は2026年5月から日本国内での出荷開始されているが、取扱を担当する株式会社アンブレラカンパニーからは一部ロットのMid Freqポットの不具合がアナウンスされている。

日本国内正規輸入品で該当するのはシリアル番号「17〜145」のの一部個体とのことだ。今後出荷される製品は問題ないとされているものの、詳細については製品ページ等にて確認を。

Empress Effects
DRIVE

【スペック】
● Input Impedance:1MΩ
● Output Impedance:100Ω
● Frequency Response(-3dB):20Hz – 22kHz
● THD+N(buffer bypassed/20Hz–20kHz/1Vrms):< 0.1%
● Input Voltage:9V DC(センター・マイナス)
● Required Current:250mA
● Power Input Connector:2.1mm バレル・コネクター
● サイズ:63.5 × 121.9 × 66.0 mm
● 重量:454g

【希望小売価格】
51,700円(税込)

【問い合わせ】
アンブレラカンパニー TEL:042-519-6855 https://umbrella-company.jp/