HOTONE/PULZE JR〜バッテリー内蔵で機動性アップ どこでも鳴らせる小型モデリング・アンプ HOTONE/PULZE JR〜バッテリー内蔵で機動性アップ どこでも鳴らせる小型モデリング・アンプ

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HOTONE/PULZE JR〜バッテリー内蔵で機動性アップ どこでも鳴らせる小型モデリング・アンプ

HOTONEのモデリング・アンプの新製品、PULZE JRを紹介。

文:鈴木誠 撮影:星野俊
※本記事はギター・マガジン2026年10月号の「New Products Review」から転載したものです。
※価格は本誌掲載時のものです。

HOTONE
PULZE JR

HOTONE/PULZE JR

高品位なモデリング・サウンドを持つフロア・マルチなどで知られる新鋭ブランド、HOTONE。

本製品はモデリング・アンプ“PULZE”の小型版で、新たに充電式のバッテリーを内蔵。

20Wの出力を持ちつつ、電源につながずとも最大8時間の演奏が可能だ。モデリングはアンプが52種類、キャビネットが48種類、加えてエフェクトも多数を搭載。

専用スマホ・アプリ“Pulze Editor”を併用すれば、簡単にプリセットをシェアできるCloud機能や、AIによるプリセット生成/ステム分割機能も利用できる。

アプリ上で自在に組み合わせて音作りが可能な点も強みだ。

コントロール・パネル
上面のコントロール・パネル。シンプルな操作部でありながら、3.5mmのヘッドフォン端子とAUX IN端子を装える。音楽再生はBluetoothオーディオ経由でも可能だ。
エクリプス
同モデルのブラック・カラー“エクリプス”も展開。上のホワイト・カラー“ルナ”と同様、使用空間のムードに自然とフィットするような洗練されたデザインが魅力だ。

Comment by 日高理樹

高機能かつ遊び心満載!

定番のロック系エフェクトを中心に、かなりいろんなプリセット・トーンが詰まっていて、それらをひたすら試しているだけでめちゃ面白いです。

“Sweet Home AbaAba”やら“Pig of Wars”やら、ギリギリのネーミング・センスにも笑いました。

自宅の卓上やリビングに置いて手軽に鳴らして遊べるサイズ感もちょうどいい。

出音は絶妙にローファイで味わい深い質感で、オーディオ・インターフェース機能もありますが、あえてスピーカーの前にマイクを立ててアナログ的に録音してみるのも楽しそうです。

本体だけでも十分楽しめますが、専用アプリで細かな音作りの追い込みができるので頼もしい。

高性能かつ遊び心満載で、楽しくギターが弾けます!

HOTONE/PULZE JR

HOTONE
PULZE JR

【スペック】
●出力:20W
●左右ボタン(上面)、ボリューム(前面)
●スピーカー:カスタム3インチ・フル・レンジ×2
●入出力端子:インプット、AUX IN、ヘッドフォン出力(上面)、USB Type-C、DC 18V電源(背面)
●電源:DC 18Vセンター・プラス、USB Type-C
●外形寸法:28.2(W) × 14.3(D) × 13(H)cm
●重量:2.36kg

【価格】
48,400円(税込)

【問い合わせ】
Hotone Japan https://www.hotone.jp/support/contact

日高理樹