ギター・マガジン1981年11月号 表紙:ジョージ・ベンソン ギター・マガジン1981年11月号 表紙:ジョージ・ベンソン

ギター・マガジン1981年11月号 
表紙:ジョージ・ベンソン

目次

※著作権の都合上、楽曲のスコアは「WEBでギタマガ読み放題(バックナンバー読み放題)」には掲載されていません。あらかじめご了承下さい。

ギター・サウンド研究 ジョージ・ベンソン

  • ビバップ・ギタリストとしてのジョージ・ベンソン/高橋信博
  • 『ブリージン』以降のジョージ・ベンソン/橋本眞秀
  • ギター譜「オフ・ブロードウェイ」

特集 ガッチリいただきナウいフレーズ

〈トップ・ギタリスト&ベーシストの気になるフレーズ30〉

  • ハード・ロック派のためのメニュー
  • ウエスト・コースト・スタジオ派のためのメニュー
  • ジャズ、フュージョン派のためのメニュー

栗橋一義/桜井哲夫/高崎晃/富塚章/橋本惣太郎/橋本眞秀/土方隆行/宮下心一

ベース・サウンド研究
“ルート音を使わないベース・ライン研究”

  • 和音の構成を考えて、新しいサウンドにトライしよう!! 井上鑑
  • クリシェとペダル.ポイントを使って、君のプレイにバリエーションを 中神紀之

特別企画 国産エレクトリック・ギターの現状を未来を考える

  • PART3(最終回)“その輝かしき未来のために……”

GPスペシャル

  • インタヴュー/トミー・ショウ(スティクス)
  • ラリー・コリエル・セミナー

ハンドメイド・プロジェクト

  • エレクトリック・ベイシック・コースVol.9
    プリセット・ヴォリュームの製作 by大塚明

新連載 ホーム・レコーディング・セミナー by土屋昌巳

サウンド・ホール

  • ジェイムス・テイラー/「きみの友だち」(ギター譜)
  • ハッピー・トラウム・セミナー

G.M.セレクションズ

  • ルッキング・フォー・ラヴ/マイケル・シェンカー・グループ
  • レディ・トゥ・ロック/マイケル・シェンカー・グループ
  • 地獄の鐘の音/AC/DC
  • ジャスト・フレンズ/ジミー・レイニー

PERFECT SEMINAR

  • ギター・フレーズ・メイキング/北島健二
  • フージョン・ギター・アドリブ/野呂一生
  • ベースと他のリズム体とのコンビネーション/岡沢章
  • ビギナーのための基礎理論/北川祐
  • ジャズ・インプロヴィゼイション/高橋信博

COLOR GRAPH

  • REOスピードワゴン/ストレイ・キャッツ/カリフォルニア・ライヴ/ジェイムス・テイラー/オーレックス・ジャズ・フェスティバル/マライア/サリナ・ジョーンズ&スタッフ/LMC’81

CHECK & REPORT

  • アコースティックG60-112アンプ
  • アリア・プロII TA-100

THE EQUIPMENTS ストレイ・キャッツ/レインボー

スペシャル・ディスク・レヴュー 『ディシプリン』/キング・クリムゾン

リレー式御指名コラム 第11回 ルイズ・ルイス加部

ギター&ベースのデイリー・メンテナンス

JUNK BOX

ニュース

インタヴュー

  • 土方隆行(マライア)
  • 安藤まさひろ&田中豊雪(ザ・スクェア)

クローズ・アップ●上田正樹

グッズ・デビュー

テイク・オフ●松下誠

コンサート・ガイド

FMチェック

LMC’81

第1回ギター・マガジン・リーダーズ・ポール

リーダーズ・ジャム・セッション

DISC REVIEW

READER’S VOICE

ギター・ワークショップ

SOUND MAKE-UP

CRAFT GUIDANCE

※著作権の都合上、楽曲のスコアは「WEBでギタマガ読み放題(バックナンバー読み放題)」には掲載されていません。あらかじめご了承下さい。

この号のここが面白い!

国産エレキ特集の完結編!

ギター・マガジン1981年11月号

全3回にわたって展開してきた国産エレキ特集がついにフィナーレ。この完結編では、国産エレキが向かうべき未来について、かなり真面目に語られている。例えば冒頭では「国内におけるオリジナル・ギターとコピー・ギターの微妙なバランス関係は、今度どのような変化をするのだろうか?」なんてテーマを投げかけたりしていて、かなり突っ込んだ企画であった。

土屋昌巳の新連載がスタート!

ギター・マガジン1981年11月号

この号からは土屋昌巳の新連載『ホーム・レコーディング・セミナー』がスタート! 内容はずばり「自宅録音」がテーマで、第1回はラジカセを2台使って多重録音をするというものだった(昔やったな〜 by 40代)。注目は右ページ上部に掲載された土屋昌巳の自室写真。これだけでも見ものです。

セッツァーとリッチー・ブラックモアのライブ機材!

ギター・マガジン1981年11月号

初来日を果たしたブライアン・セッツァー(ストレイ・キャッツ期)と、レインボーでのリッチー・ブラックモアのライブ機材が1ページにぎゅっと詰め込まれた、豪華な記事! 今ならどっちも表紙だよ!