アルカリ電池かマンガン電池かで音が違う? | ギター知恵袋:048 アルカリ電池かマンガン電池かで音が違う? | ギター知恵袋:048

アルカリ電池かマンガン電池かで音が違う? | ギター知恵袋:048

ギター初心者に贈るQ&A集。あなたの疑問に答えます!

文:いちむらまさき 撮影:山下陽子(SLANG)
*この記事は書籍『気づいた人から上手くなる! ギタリストのハテナに答えます!』(リットーミュージック刊)の内容を転載したものです。
*画像は書籍からの流用のためモノクロです。ご了承ください。

Q:
エフェクターに使う電池がアルカリかマンガンかによってサウンドに影響すると聞きました。

A:

電池にはアルカリとマンガンがあり、確かに両者によってなんとなく音色に違いが出るように思います。その差の具合は電池メーカーの違いにもよってまた異なりますし、最終的には良い悪いではなくて好みになります。

アルカリはマンガンよりも寿命が長いのですが、寿命が来ると突然に近い感覚でエフェクターから音が出なくなります。マンガンはアルカリよりも寿命は短いのですが、電池残量が少なくなるにつれて徐々に音が出なくなっていきます。寿命自体は価格に比例していると言えるでしょう。

以上のことから、電池を頻繁に替えるのが面倒だからアルカリでライブ数回分をこなす!という人もいますし、ライブごとに新品のマンガンを入れて使うんだ!というような人もいます。

マンガン電池とアルカリ電池
大抵は電池にマンガンかアルカリかの表示が付いています。

『気づいた人から上手くなる! ギタリストのハテナに答えます! 知らなきゃ損するギター知恵袋』

著者いちむらまさき
品種電子書籍
発売日2015/12/10
ISBN9784845621262

いちむらまさき プロフィール

岐阜出身のギタリスト&ウクレリスト&ライター。音楽制作、ソロ・ギター・スタイル、インストラクターなどで活動。

様々な雑誌に記事を書きつつ、『ギター・コードを覚える方法とほんの少しの理論』、『楽譜を見えるのがうれしくなる方法とプレイに直結させるコツ』、『音楽理論がおもしろくなる方法と音勘を増やすコツ』、『コード進行を覚える方法と耳コピ&作曲のコツ』、『ピアノでコードを覚える方法とほんの少しの理論』、『ギターを弾いているだけで音感がアップする方法』、『ブルース・ギターをはじめる方法とプレイ幅を広げるコツ』、『ギター・スケールを覚えないでアドリブをはじめる方法』、『ウクレレのお手入れ&お手軽カスタマイズを楽しむ本』、『ジャズコで聴き比べる歪みエフェクター97』、『100個のフレーズを弾くだけで飛躍的にギターが上達する本』、『100個のフレーズを弾くだけで飛躍的にギターが上達する本 リズム強化編』、『ギター上達100の裏ワザ』、『ギター作曲100の裏ワザ』、『目で見て確認DVDエレクトリック・ギター』、『アコギ上達100の裏ワザ』、『耳コピ上達100の裏ワザ』、『ライブ上達100の裏ワザ』、『ウクレレ上達100の裏ワザ』、『目で見て確認DVDウクレレ』、『気づいた人から上手くなる! ギタリストのハテナに答えます!』、『ギターで作曲する方法とほんの少しのコード理論』(すべてリットーミュージック刊)などを執筆。

東京でギター/ウクレレ楽器教室も。

◎公式サイト→https://blog.goo.ne.jp/ichimuramasaki