よよよしえ(おとぼけビ〜バ〜) meets Positive Grid Spark GO よよよしえ(おとぼけビ〜バ〜) meets Positive Grid Spark GO

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よよよしえ(おとぼけビ〜バ〜) meets Positive Grid Spark GO

練習に必要な機能を網羅した専用アプリ=“Spark App”と連動し、すべてのプレイヤーを強力にサポートするPositive Gridの注目製品の魅力を、プロ・ギタリストのインプレッションを通して紐解いていく本連載。第2回目に登場するのは、全世界で熱狂を巻き起こしているバンド=おとぼけビ〜バ〜のよよよしえだ。今回は、約10cmほどの小さな筐体から本格的なギター・サウンドを爆音で響かせるPositive GridのSpark GOの実力をチェックしてもらった。

Presented by メディア・インテグレーション
取材=尾藤雅哉(BITTERS) 撮影=星野俊
*本記事はギター・マガジン2026年1月号に掲載した「よよよしえ(おとぼけビ〜バ〜) meets Positive Grid Spark GO」を再構成したものです。

よよよしえとSpark GO
よよよしえとSpark GO

究極の練習用アンプ“Sparkシリーズ”とは?

Positive Grid / Spark GO
Spark GO

BIASアンプで知られるPositive Grid社が、“究極の練習用アンプ”を標榜して開発したSparkシリーズ。50W出力のSpark 2や、超小型のSpark GO、ヘッドフォン型のSpark NEOなど、ユーザーの使用用途に合わせたモデルがラインナップされている。

加えて、使えば使うほど賢くなる“SPARK AI BETA”機能を備えた専用アプリ=Spark Appには、高品位なモデリング・アンプやエフェクトが数多く搭載されており、さらには自分のお気に入りのサウンドをオンラインで共有できる“Tone Cloud”や、自動でバックトラックを生成する“Smart Jam”、音楽と合わせてビデオ撮影できる便利機能など、ユーザーに寄り添った魅力的なサービスの数々が用意されている。

あらゆるシチュエーションに対応した即戦力のモデリング・アンプと言えるだろう。

YOYOYOSHIE’s Impression

よよよしえとSpark GO

簡単に自分の好みのポイントにたどり着けました!

Spark GOを使ってみた第一印象について教えてください。

実はすでにSpark GOを愛用していて……この製品のことを知ったきっかけは、The BONEZのJESSEさんなんです。

おとぼけビ〜バ〜とThe BONEZが熊本で対バン・ライブをやった時に、JESSEさんがSpark GOを腰にぶら下げてノリノリでギターを弾きまくっていたんですよ。その姿がとっても楽しそうだったんです(笑)。しかも、めっちゃ良い音が爆音で鳴っていたんですよね。なので思わず”それ欲しい!”となり、すぐに手に入れました。

ギター・サウンドについての印象は?

まず音量がものすごく大きいです。このコンパクトさに騙されちゃいけないですよ。小さな見た目からは想像できないほどのパワーで“良い音”が鳴ってくれるので、すごく驚きました。ドーム公演で使うのは難しいかもしれないけど、インストア・ライブのような規模だったら問題なく使えると思います。

あと、床に平置きすることでより低音が出ることもさっき初めて知りました。そのためにボディの側面にラバーが付いているんだって(笑)。

Spark GOの側面に付いたラバー
Spark GOの側面に付いたラバー

操作性についてはいかがですか?

自分が“ギターを弾きたい!”と思った時に、瞬時に使えるのが嬉しいですね。これまでは自宅でギターを弾こうと思ったら、まずは大きなアンプを引っ張り出して、電源を入れて、シールドをつないで位置を調整して……といった感じで、音を出す前に時間がかかりすぎてしまって弾きたい気持ちが離れてしまうこともあったんですよ。

でも、Spark GOにはそれがない。パッと手に取ってすぐに良い音が出せるのは、ギターという楽器がすごく身近に感じられてとてもありがたいですね。私自身、面倒くさがり屋なので……オススメです。最近はベッドの枕元に置くようにしていて、新曲のちょっとした確認や音出しのチェックなんかで使っています。

今この場で、お気に入りのサウンドを作ってもらってもいいですか?

私はいつもジャズ・コーラス系のクリーン・サウンドにBOSSのブルース・ドライバー(オーバードライブ)とエレハモのビッグ・マフ(ファズ)という組み合わせで弾いていて。大学生のギタリストみたいな組み合わせですけど(笑)、これが一番しっくりくるし、どの会場でも“自分の音”になりますね。

(Spark Appで音作りをしてもらう)……できました! 好きなアンプやエフェクターを選んでいくだけでいいので、めっちゃ直感的でわかりやすい。簡単に自分の好みのポイントにたどり着けました。結果的にジャズコっぽいクリーン(SILVER 120)にビッグ・マフ系のファズ(GUITAR MUFF)だけという超シンプルなセッティングになりましたけど、“これが私の音”なんですよ。

グラフィックの見た目も最高! あと、アプリ画面のツマミを指で操作できるのがいいですね。画面上のツマミも連動して操作できるのは、ありがたいポイントだとも思いました。個人的に細かい数字が画面に並んでいるのを見ると、わけがわからなくなっちゃうんですよね(笑)。

今回作ってみた音は“Yoyoyoshie in the house(Otoboke Beaver)”というプリセット名でアップロードしたので、世界中のユーザーがこの音で遊んでくれたら嬉しいです。

プリセット“Yoyoyoshie in the house(Otoboke Beaver)”の画面
プリセット“Yoyoyoshie in the house(Otoboke Beaver)”の画面

【アンプ】SILVER 120
GAIN:6.8
BASS:6.0
MIDDLE:5.7
TREBLE:5.4
VOLUME:8.4

【エフェクター】GUITAR MUFF
VOLUME:6.3
TONE:7.4
SUSTAIN:7.3

Positive Grid/Spark GO

Positive Grid
Spark GO

【スペック】
●出力:5W
●コントロール:プリセット・セレクター、ギター・チャンネル・ボリューム、ミュージック・チャンネル・ボリューム
●入出力端子:1/4″ ギター・インプット、1/8″ ヘッドフォン
●スピーカー:2インチ・カスタム・デザイン・スピーカー、パッシブ・ラジエーター
●電源:バッテリー駆動
●サイズ:125(W)×45(D)×85(H)mm
●重量:346g

【価格】
24,200円(税込)

【問い合わせ】
メディア・インテグレーション MI事業部 カスタマーケア TEL:03-3477-1493 https://www.minet.jp

よよよしえ Profile

2009年に京都で結成されたおとぼけビ〜バ〜のギタリスト。感情を爆発させたアグレッシブなギター・ワークで、キュートで暴力的な唯一無二のバンド・アンサンブルを牽引している。バンドは、これまでにグラストンベリーやCoachellaといった音楽フェスにも出演し、2024年にはレッド・ホット・チリ・ペッパーズの全米ツアーにも参加。2025年は、フー・ファイターズやオアシスの来日公演にゲスト出演するなど、多くの音楽ファンから熱い注目を集めている。