アーティストによるデモ演奏とインタビュー
最後に、ギブソンが日本から選出した新進気鋭のアーティスト3名による演奏とインタビューの動画を紹介しよう。使用ギターは、“れん”がG-00、DoulはG-Writer EC、Michael KanekoはG-45となっている。
Michael Kaneko
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。デビュー前にボーカリストとして起用されたTOYOTA、PanasonicのTVCMが話題となり問い合わせが殺到。ウィスパーながらも芯のあるシルキー・ボイスが早耳音楽ファンの間で評判となり、FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONICなどに出演。AmPm feat. Michael Kanekoが各国Spotifyのバイラル・チャートにランクイン。インドネシアのフェスでは1万人規模のオーディエンスが大合唱、その声は5,000万人に届いた。
そして2017年、満を持して『Westbound EP』でデビュー。卓越したソングライティングとパフォーマンスは話題を呼び、プロデューサーとして森山直太朗、あいみょん、瑛人などを手がける。さらに大橋トリオ、ハナレグミ、藤原さくら、さかいゆう、SKY-HI & THE SUPER FLYERS、Kan Sanoなどのライブやレコーディングにも参加。
2020年、1stアルバム『ESTERO』をリリース。モデルやTVでのMCなど、音楽活動にとどまらず活躍の場を広げている。
ギブソン ジェネレーション・コレクション 特設サイト:
https://gibson.jp/generation