エリック・クラプトン黄金時代の1つ、レイドバック期を徹底特集!
1月13日(木)発売のギター・マガジン2022年2月号は、レイドバック期のエリック・クラプトンにフォーカス!
2021年10月に最新アルバム『Lady In The Balcony: Lockdown Sessions』をリリースし話題を集めたエリック・クラプトン。今回はそれを記念して、彼の重要なキャリアの1つである1974年から1976年の3年間=レイドバック期を大特集します。
当時の状況を綴ったミニ・ヒストリーから、レイドバック期の重要3作品〜『461 Ocean Boulevard』、『There’s One in Every Crowd』、『No Reason to Cry』〜の徹底分析、レイドバック期の機材解説、プレイ・スタイル考察など、内容盛りだくさん。
さらに、レイドバック前夜とも呼べる1970年、デレク&ザ・ドミノス時代の発掘インタビューなども掲載! GMセレクション(※電子版には収録されません)もクラプトン祭りです!!
2022年もギター弾きまくりでいきましょう!
そのほかのコンテンツも盛りだくさん!
第二特集:ブリティッシュ・フォークの迷宮
機材特集:2022年版! リビングで弾きたい小型ギター・アンプ19選
INTERVIEW & GEAR
はっとり&田辺由明(マカロニえんぴつ)
INTERVIEW
エルヴィス・コステロ
命(-真天地開闢集団-ジグザグ)
GM SELECTIONS(※電子版には収録されていません)
「Please Be With Me」エリック・クラプトン
「Swing Low Sweet Chariot」エリック・クラプトン
「I Shot the Sheriff」エリック・クラプトン
and more…
ギター・マガジン2022年2月号
『レイドバック期のエリック・クラプトン』
2022年1月13日(木)発売