表紙/特集 常田大希(King Gnu/MILLENNIUM PARADE)ギター・マガジン2025年2月号は1月10日(金)発売! 表紙/特集 常田大希(King Gnu/MILLENNIUM PARADE)ギター・マガジン2025年2月号は1月10日(金)発売!

表紙/特集 
常田大希(King Gnu/MILLENNIUM PARADE)
ギター・マガジン2025年2月号は1月10日(金)発売!

表紙/特集
常田大希(King Gnu/MILLENNIUM PARADE)
〜鬼才に宿るギタリストとしての遺伝子

ギター・マガジン2025年2月号

今や日本屈指のロック・バンドとして絶大な人気を誇るKing Gnuのギタリスト、常田大希がついに本誌初登場。

作詞作曲のほか、コンポーザーとして様々な楽器を操る不世出の天才アーティストは、ことギターに関してはどのような哲学を持っているのか? 

特異なギター観について語ったロング・インタビューのほか、これまでに使用してきた全機材を徹底的に紹介。鬼才に宿るギタリストとしての遺伝子に迫る。

◉MAIN CONTENTS

●ロング・インタビュー

●ギター鼎談(常田大希×フェンダー×ギター・テック)

●愛用機材の紹介

●バイオグラフィ&ディスコグラフィ、他

◉特集2

21世紀のエリック・クラプトンとジェフ・ベック

2024年、6年ぶりのアルバム『Meanwhile』を発表したエリック・クラプトン。そこに収録された「Moon River」には、亡くなる直前のジェフ・ベックが客演し、そのエモーショナルな演奏に多くのギター・ファンが感涙した。

さらには2025年春には来日公演もアナウンスされるなど、クラプトンは80歳を手前にしても健在ぶりを見せつけている。

一方、2月には我らがCharが主導するジェフ・ベックの公式追悼ライブが決定。両ライブの予習を兼ねて、晩年を迎えてもなお強い影響力を放つ2人のレジェンド・ギタリストの、21世紀の活動の歩みを追う。

◎The Instruments

磯貝一樹が弾くワウ・ペダル最前線
〜ネオソウルから王道ファンクまで使える現行機種11選〜

コリー・ウォンのシグネチャー・モデルを始め、様々な新製品ワウ・ペダルが発売されているが、音楽シーンの変化と共に、その使い方も進化している。

今回は、ジャズやネオソウルを始め多岐にわたる音楽シーンで活躍する磯貝一樹が最新ワウ・ペダルの試奏レビューに登場。

◉INTERVIEW

  • 上條頌&数原龍友(GENERATIONS)
  • 小川幸慈(クリープハイプ)
  • 森大翔

◎楽譜小冊子『King Gnu Special Guitar Score』(全7曲/49ページ)
(※著作権の都合上、電子版には付録されません。)

  • 「白日」
  • 「Vinyl」
  • 「傘」
  • 「一途」 
  • 「BOY」 
  • 「Teenager Forever」 
  • 「SPECIALZ」

ギター・マガジン2025年2月号
表紙/特集

常田大希(King Gnu/MILLENNIUM PARADE
〜鬼才に宿るギタリストとしての遺伝子

2025年1月10日(金)発売