BK ButlerのTube Driverにインスパイアされたチューブ・オーバードライブ・ペダル“Venus”がCrazy Tube Circuitsから登場 BK ButlerのTube Driverにインスパイアされたチューブ・オーバードライブ・ペダル“Venus”がCrazy Tube Circuitsから登場

BK ButlerのTube Driverにインスパイアされたチューブ・オーバードライブ・ペダル“Venus”がCrazy Tube Circuitsから登場

エリック・ジョンソン、デヴィッド・ギルモア、J・マスキス、ビリー・ギボンズ、ジョー・ボナマッサらが使用してきたBK Butler/ChandlerのTube Driver。その全てのペダル・バージョンとラック・バージョンにインスパイアされたオーバードライブ・ペダル“Venus”が、Crazy Tube Circuitsから登場した。

本物のチューブ・オーバードライブ・ペダルであるVenusは、真空管のスムースでライトなオーバードライブ・トーンから、ハイゲインで「意地悪な」ディストーションまでを生み出すことができる。

オリジナルのTube Driverに現代的な改良を加えたペダル

エリック・ジョンソンの『Ah Via Musicom』『Venus Isle』、ピンク・フロイドの『Division Bell』や『Pulse』、その後のデヴィッド・ギルモアのソロ・アルバムや、ジョー・サトリアーニの『Surfing With The Alien』といった数々のアルバムで使用され、ビリー・ギボンズ、ジョー・ボナマッサなどが使った様々なバージョンのTube Driverにインスパイアを受けつつ、Venusには現代的な改良が加えられている。

たとえば、ユニークな設計だったオリジナル・Tube Driverの電源では多くのバックグラウンドノイズとハムノイズが発生していたところを、VenusではスタンダードDC9V電源から電源を供給する方式とし、ノイズ問題を最小限にしている。

また、トーンを犠牲にすることなく、可能な限り小さな筐体に回路をおさめたことで、オリジナルのペダル・ユニットの半分以下のサイズを実現した。

Venusのコントロールは、以下の構成となっている。

■コントロール

  • Drive:真空管のドライブ/サチュレーションとサスティンの量をコントロール。
  • Bias:真空管の種類やオーバードライブ/ディストーションの質感に応じて、真空管のカソード・バイアスを設定します。
  • Volume:エフェクトの出力レベルを設定
  • 3バンドEQ(Hi、Mid、Lo)
  • ファット/タイト・プッシュ・スイッチ
  • ライン・ドライバー/バッファー+ブースター・プッシュ・スイッチ

Crazy Tube Circuits
Venus

【スペック】
●電源:DC9V、電流容量500mA以上のセンターマイナス電源
 内部で±15V DC(内部昇圧および反転回路経由)で動作
●最大消費電流:400mA
●寸法(幅×長さ×高さ): 126 x 66 x 57 mm
●重量:317g

●「ECC832真空管(ECC83とECC82のハーフ構成)搭載
●ECC832の代わりにECC83/12AX7、5751、ECC81/12AT7、6072/12AY7、ECC82/12AU7も使用可能

●高品質リレーによるクリックレス・トゥルー・バイパス設計
●フットスイッチのパワーアップ・バイパス/プリセット機能
●トップマウントジャック
●メタリックアンバーサンドダイキャスト筐体

【市場想定価格】
49,800円(税込)

【問い合わせ】
Quanta International https://quanta-intl.jp

【国内公式製品ページ】
https://quanta-brands.jp/crazytubecircuits/products/venus/