伝説的なペダル、TECH21 SA1 SansAmp Classicの復刻モデルが再発売 伝説的なペダル、TECH21 SA1 SansAmp Classicの復刻モデルが再発売

伝説的なペダル、TECH21 SA1 SansAmp Classicの復刻モデルが再発売

TECH21 SA1 SansAmp Classicの復刻モデルが再発売された。

日本国内での取り扱いは2026年の3月初旬より、キクタニミュージックによって開始されている。

TECH21 / SA1 SansAmp Classic
TECH21 / SA1 SansAmp Classic

SA1 SansAmp Classicは、エレクトリック楽器用のプリアンプ/シミュレーション・ペダルの原点ともいえる名機で、1989年の誕生以来、30年以上にわたって世界中のプレイヤーたちに愛用され、数多くのレコーディングやツアーで使われてきた。

その人気は2016年の生産休止後も衰えず、2021年には復刻版がリリースされ、今なおアメリカ製かつアナログ設計が維持されている。

また真空管アンプの温かく豊かなトーンをオール・アナログで再現しつつ、よりクリーンで柔軟性の高いサウンドを提供する本機は、ギターやベースはもちろん、様々な楽器に対応する汎用性の高さを持つ。

さらにグランジ期を象徴する無骨でダイレクトな歪みサウンドは、あの時代の空気感を求めるプレイヤーにも刺さるものとなっている。

SA1 SansAmp Classicのコントロールについて簡単に説明しよう。

本機には、4つのノブと、8つのCharacterスイッチ、3ポジションのInputスイッチが搭載されている。

4つのノブと8つのCharacterスイッチ
4つのノブと8つのCharacterスイッチ
3ポジションのInputスイッチ
3ポジションのInputスイッチ

4つのノブでは、プリアンプ、パワー・アンプ、出力、EQを細かくコントロールできる。

Characterスイッチでは、トーン、倍音、ダイナミクスといった細かなサウンドのニュアンスを調整可能。

Inputスイッチでは、マーシャル・スタイルの“Lead”、Mesa/Boogieスタイルの“Normal”、フェンダー・スタイルの“Bass”の3つのキャラクターを選択できる。

さらに内蔵のスピーカー/キャビネット・シミュレーションにより、PAやレコーディング環境でも存在感のある音作りが可能。

外部EQとの組み合わせにも優れたフラット出力設計になっていることも特徴の1つだ。

なお、次の3本の動画は、2021年に復刻版がリリースされたときにYouTubeのキクタニミュージックチャンネルで公開されたものだが、今回の再発版も仕様は変わっていないようなので、これから買う人の参考になるだろう。

TECH21 / SA1 SansAmp Classic

TECH21
SA1 SansAmp Classic

【スペック】
●製品サイズ:100 × 118 × 52mm ※スイッチ、ノブを含む
●製品重量:320g
●入力端子:1/4” TS PHONE
●入力インピーダンス:4.7MΩ
●出力端子:1/4” TS PHONE OUT(バッファード)
●出力インピーダンス:1kΩ
●コントロール:OUTPUT LEVEL、AMPLIFIER DRIVE、PRESENCE DRIVE、HIGH
●INPUTスイッチ:LEAD/マーシャル・スタイル、NORMAL/Mesa/Boogieスタイル、BASS/フェンダー・スタイル
●キャラクター・コントロール・スイッチ:MID-BOOST I、MID-BOOST II、LOW DRIVE、CLEAN AMP、BRIGHT SWITCH、VINTAGE TUBES、SPEAKER EDGE、CLOSE MIKING
●電源/消費電流:DC9V(φ2.1mmセンター・マイナス)/100mA(別売)or 006P/9V電池(別売)
●パッケージサイズ:14.5 × 10.2 × 5.7cm
●総重量:0.39kg ※パッケージを含む
●生産国:アメリカ

【市場想定売価】
73,700円(税込)

【問い合わせ】
キクタニミュージック https://www.kikutani.co.jp

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