ギター・マガジン2026年9月号の表紙特集“教養としてのテレキャス学”内の企画“プロが選ぶ、テレキャスター名演”と連動したプレイリスト。ここでは、テレキャスターやペダル・スティールを操り、カントリー・ギターに縁の深い高田漣が、自身の音楽的ルーツとも言える10曲をセレクト。キース・リチャーズやスティーヴ・クロッパー、ジェームズ・バートンから、徳武弘文、ダニー・ガットンまで、テレキャスター史に名を刻んだ名手たちの演奏を通して、その奥深い魅力と多彩な表現力を味わえるプレイリストとなっている。本誌の特集を読んでテレキャスターの素養を高めながら、ぜひ楽しんで聴いてみてほしい。
デザイン=高橋剛
“テレキャスター”と聞いて
思い浮かぶ名手と名演。
Takada’s Comment
中学生〜高校生の頃、テレキャスターこそがエレキ・ギターでした。そう思わせてくれたのが、キース・リチャーズとスティーブ・クロッパー、Dr.Kこと徳武弘文さんでした。
その後、多くのテレ・マスターに出会い、それが自分の音楽的教養につながった気がします。そのほんの一部ですが、多様なテレキャスター世界を感じていただけたら嬉しいです。
──高田漣
Track List
- Sleepwalk / Amos Garrett
- キングコング / ザ・ラストショウ
- I’ve Been Loving You Too Long / Otis Redding
- Mystery Train / James Burton
- So Good / Danny Gatton
- I’m a King Bee / Muddy Waters
- Ice Pick / Albert Collins
- Foots / Stuff
- People Say / The Meters
- Tumbling Dice / The Rolling Stones
高田漣
1973年生まれ。2002年、アルバム『LULLABY』でソロ・デビュー。現在まで7枚のオリジナル・アルバムをリリース。自身の活動と並行して、他アーティストのアレンジ及びプロデュース、映画、ドラマ、舞台、CM音楽を多数担当。ギターだけでなく、ペダル・スティール、ウクレレ、マンドリンとさまざまな弦楽器を操る。父はフォーク・シンガーの高田渡。
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ギター・マガジン2026年9月号
『教養としてのテレキャス学』
2026年8月12日(水)発売