Crazy Tube Circuitsが、コンパクトかつ完全アナログのリアル・スプリング・リバーブ&トレモロ・ペダル、“White Whale JR”を発表。
日本国内入荷は2026年7月上旬から中旬になる見込みだ。

コンパクトなペダル筐体ながら、本物の3スプリング式リバーブ・タンク・アッセンブリーを内蔵。標準的なペダルボードに収まるサイズで、クラシックなスプリング・リバーブとトレモロのサウンドを得ることができる。
本物のスプリング・リバーブ・タンクを内蔵
White Whale JR最大の特徴である3スプリング式リバーブ・タンク・アッセンブリーは、小型でありつつもスプリングのポテンシャルを最大限に引き出し、十分なヘッドルームとダイナミックなレスポンスを備えたパワー・アンプによって駆動される。
もう1つのエフェクトであるトレモロの回路は、60年代のクラシックなチューブ・アンプのトレモロ・サウンドから着想を得たもの。なめらかで穏やかなパルスから、より深みのある脈動までを再現する。
スプリング・リバーブとトレモロという、ビンテージ・アンプのエフェクトが持つ華やかさや挙動、感触を現代のペダルボード上によみがえらせるコンパクトなユニットだ。
なお、White Whale JRは入力および出力トランスデューサーを備えた本物の3スプリング式リバーブ・タンク・アッセンブリーを採用していることから、最適なパフォーマンスのためには電源トランスや電源ユニットといった強い振動源や磁場から離して設置することが推奨されている。
コントロール
●Reverb
- Dwell:スプリング・タンク・アッセンブリーを駆動するパワー・アンプへ送る信号の強さを調整。リバーブ・エフェクトの滴り、音色、減衰に影響を与える。
※設定値を高くしすぎると、クリッピング(オーバードライブされたリバーブ音)が発生する可能性あり。 - Tone:リバーブ・エフェクトのプレゼンス/明るさを調整。
- Mix:ドライ信号に対するウェット(リバーブ信号)の混入量を調整。
- volume:リバーブ・セクションのマスター・ボリュームを設定。バイパス時の信号に合わせるため、または高設定で音楽的なブーストをかけるために使用。
- Reverb Soft-click Footswitch:高品質なリレーを介したトゥルー・バイパス、リバーブ・エフェクトのオン/オフを切り替え。
●Tremolo
- Speed:トレモロ・エフェクトの速度を設定。このコントロールの可動範囲は、標準的なアンプ・スタイルのトレモロ効果を超えて拡張された。低速から高速まで幅広く調整可能で、創造性を最大限に引き出せる。
- Depth:トレモロ効果の強さを設定。
- Volume:トレモロ・セクションのマスター・ボリュームを設定。深度設定を高くした際に、必要に応じて信号をブーストするために使用。
- Tremolo soft-click Footswitch:高品質なリレーを介したトゥルー・バイパス、トレモロ・エフェクトのオン/オフを切り替え。
Crazy Tube Circuits
White Whale JR
【スペック】
● 電源:9VDC(センター・マイナス)
● 最大待機時消費電流:77mA
● ラインレベル時の最大消費電流:110mA
● コントロール(Reverb側):
Dwell、Tone、Mix、Volume、Reverb Soft‑click Footswitch
● コントロール(Tremolo側):
Speed、Depth、Volume、Tremolo Soft‑click Footswitch
【市場想定売価】
56,800円(税込))
【問い合わせ】
Quanta International https://quanta-intl.jp/