Catalinbreadがスタジオ・プリアンプの名機BA-31をペダル・サイズに凝縮した“Crooner”をリリース Catalinbreadがスタジオ・プリアンプの名機BA-31をペダル・サイズに凝縮した“Crooner”をリリース

Catalinbreadがスタジオ・プリアンプの名機BA-31をペダル・サイズに凝縮した“Crooner”をリリース

ポートランド発のエフェクター・ブランドCatalinbread(カタリンブレッド)が、ペダル型プリアンプ“Crooner”をリリースした。日本国内では2026年7月14日(火)より順次出荷されている。

Catalinbread / Crooner

“Crooner”は、ポップス黄金期の名盤に多く使われたRCA製コンソール・プリアンプの中でも、特に人気があった“BA-31”をコンパクトなペダル・サイズで再現したモデル。クリーン・ブーストからオーバードライブ、ディストーション、ファズにいたるまで、あらゆるタイプの歪みサウンドを網羅した1台だ。

RCA BA-31の回路をCatalinbreadの系譜で再現した“Crooner”

Catalinbread / Crooner

CatalinbreadがTrident A-Rangeコンソールをインスパイアして製作した“Airstrip Console Pre”を踏襲しつつダイナミック・レンジを拡張し、BA-31の回路をベースにして開発。

ゲルマニウム・トランジスタとトランス、さらに入力段にはUREIスタイルのディスクリート・オペアンプを搭載。ゲインを低く設定すればクリーンなプリアンプ・サウンド、最大にすればコンプレッションの効いたディストーション・サウンドを生み出す。

たとえば、“Push”ノブを回すだけで強烈なゲインを得ることが可能で、繊細な挙動を持つRCAプリアンプをレッドゾーン(過負荷状態)まで追い込むことができる。また、“Trim”コントロールでBA-31回路自体のゲインを上げれば、さらに強烈なサグや倍音成分が得られる。

こうした両極端かつユニークなオーバードライブ/ディストーションのサウンドメイクができるのが、Croonerの大きな魅力と言えるだろう。

Catalinbread / Crooner

Catalinbread
Crooner

【スペック】
●種類:RCA BA-31 Studio Console Preamp
● JAN:0853710009401
● 電源:9–18VDC(センター・マイナス)
● 消費電流:3mA
● コントロール:Push、Filter、Volume、Trim

【税込市場想定売価】
30,800円(税込)

【問い合わせ】
株式会社 Quanta International https://quanta-intl.jp/