高中正義が表紙で登場! ギター・マガジン2026年10月号が9月11日に発売 高中正義が表紙で登場! ギター・マガジン2026年10月号が9月11日に発売

高中正義が表紙で登場! ギター・マガジン2026年10月号が9月11日に発売

世界を席巻するTAKANAKA旋風!
いま評価される高中正義のすべてに迫る!

高中正義が表紙を飾るギター・マガジン10月号が、2026年9月11日(金)に発売する。世界的にムーブメントを巻き起こしているTAKANAKAサウンドを、本人インタビューや最新使用機材の紹介、奏法分析など多角的に分析する総力特集。紙版限定の付録小冊子『GM SELECTION Special』には、今弾きたい高中の名演5曲のギター・スコアを掲載!

そのほか、国産ブティック系ギター・ブランドのビルダーやキーマンへのインタビューと各ブランドのオリジナル・モデルを一挙に紹介する機材特集『にっぽんのエレキ人 2026』、コーネリアスやマーク・スピアー(クルアンビン)のインタビューも収録。

表紙

高中正義

ソロ・デビュー50周年総力特集
いま、世界が熱叫する常夏のギター・インスト

 いま、高中正義が国内外で人気再沸騰している。デビュー50周年を迎え、各地でライブが盛況を見せる一方、半世紀前に生まれた楽曲がSNSやストリーミングを通じて海外の若いリスナーにも発見され、その熱狂は世界へと広がっている。中でも驚くべきは、歌のないギター・インストでありながら、そのメロディを観客が口ずさみ、シンガロングするという、いまの時代には前代未聞ともいえる現象が起こっていることだ。

 なぜ、いま高中正義のギターがこれほどまでに歌われ、現代の音楽シーンへと波及しているのか。そして、その音楽がJフュージョンやシティポップという文脈を超え、幅広い層にそれぞれの解釈で受け入れられている点も興味深い。何より、高中の音楽には、海や南国を思わせる“常夏”の魔力があり、それこそが時代を越えて耳に残るギター・エッセンスの1つとなっているのではなかろうか。

 本特集では、その秘密を徹底的にギターの視点からひも解いていく。最新の本人インタビューを軸に、1981年の貴重なアーカイブ記事、使用機材、サウンドや奏法の分析、そして国内外の現代ミュージシャンへの影響まで、多角的にアプローチ。時代も国境もジャンルも越え、いま再び世界を魅了する“TAKANAKA”の正体に迫る。

Contents

  • Introduction〜鳥居真道が読み解く なぜ、いま“高中正義”なのか?
  • Biography〜デビューから世界で再発見されるまでの50年
  • Interview〜高中正義 
  • Gear〜“TAKANAKA”を象徴する愛用ギターたち
  • Column 1〜Dr.ファンクシッテルーが考察する コリー・ウォンを魅了したモダン・ファンク界に宿る“TAKANAKA”の魔力
  • Discography〜いまこそ聴きたいソロ初期15作
  • Archive Interview〜本誌初登場インタビュー in 1981
  • Column 2〜1981年、伝説の武道館ライブ『RAINBOW GOBLINS STORY』の衝撃
  • ギター・サウンド研究 in 1981
  • Column 3〜最新の高中サウンド考察
  • Special Interview〜曾國宏(落日飛車)アジアから見た“TAKANAKA”
  • Special Cross Talk〜鳥山雄司 × 下中洋介
  • Column 4〜今こそ振り返りたいJフュージョン黄金時代
  • Playing Analysis〜5つのトピックスで紐解く高中正義のギター・マナー~ギターを歌わせる極意・全・開!~
  • ギタリスト、高中正義の手

にっぽんのエレキ人 2026

個性派ビルダー&国産ブランドのキーマンに聞くギター人生

 かつての日本はギター生産大国だった。1960 年代は OEM 生産で安価なギターを各国に届け、1970 年代は憧れの USA 製ギターの模倣品でギター・キッズたちの心に寄り添った。経済の発展と共に、大量生産ギターの製造現場はアジア諸国に移っていったが、日本におけるギター作りの文化はますます成熟し、海外の有名ブランドにも引けを取らないクオリティを備えるモデルも多数存在している。今回は、そんなこだわりの国産ブティック・ギターにスポットを当て、各ブランドのオリジナル・モデルとビルダーたちの製作理念を紹介。ぜひ作り手たちが歩んできたそれぞれのギター人生も噛み締めながら、自分だけのエレキ・ギターを見つけてほしい。

  • Caramel’s Guitar Kitchen 片田 タケシ
  • dragonfly 戸谷 達明
  • Euphoreal 藤野 州豊
  • Flur Guitars 渡辺 祐
  • Four Spirals Basses & Guitars 吉田 智哉
  • Freedom Custom Guitar Research 深野 真
  • Infinite 八田 聡
  • Kz Guitar Works 伊集院 香崇尊
  • Mary Guitars 丸井 優希
  • Nishgaki Guitars/Collectera 西垣 祐希
  • Providence 志村 昭三
  • Red House Guitars 石橋 良市
  • SAITO GUITARS 杣 音仁
  • stilblu 山田浩幸
  • STR Guitars 八塚 悟
  • Style-S-Guitar 森田 茂清
  • T’s Guitars 金澤 英治

INTERVIEW&GEAR

  • コーネリアス

INTERVIEW

  • マーク・スピアー(クルアンビン)

EVENT REPORT

  • PLAY CATCH -village 2026

OPENING ACT

  • 三浦太樹(レイラ)

PICKUP

  • Guitar magazine Archives Vol.9 ジョン・フルシアンテ』が発売!
  • インタビュー〜PRS Guitars 新CEO ジャック・ヒギンボサム
  • ねぎ塩豚丼 meets Positive Grid Spark LIVE

連載

  • ・フェンダーカスタムショップに憧れて
  • ・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”
  • ・ソエジマトシキのDive to Neo Soul
  • ・鳥居真道の古今東西ルーツ探究記
  • ・崎山蒼志の“未知との遭遇”、他

NEW PRODUCTS REVIEW

  • FENDER / MADE IN JAPAN LIMITED ACTIVE MODERN STRATOCASTER
  • EPIPHONE / BILLIE JOE ARMSTRONG LES PAUL JUNIOR
  • PRS / JON JOURDAN LIMITED EDITION
  • POSITIVE GRID / SPARK PEDAL
  • UMBRELLA COMPANY / HUME
  • HOTONE / PULZE JR
  • PLAYTECH / GX121C CELESTION SPEAKER CABINET

付録小冊子
『GM SELECTIONS Special 南風を呼び起こす!高生正義のトロピカル・フュージョン5選』

  • 「トーキョーレギー」
  • 「Ready to Fly」
  • 「Blue Lagoon」
  • 「Thunder Storm」
  • 「Saudade」
表紙

ギター・マガジン2026年10月号
『ソロ・デビュー50周年総力特集:高中正義』

2026年9月11日(金)発売