ギター教室に通わないと上手くならないですか? | ギター知恵袋:151 ギター教室に通わないと上手くならないですか? | ギター知恵袋:151

ギター教室に通わないと上手くならないですか? | ギター知恵袋:151

ギター初心者に贈るQ&A集。あなたの疑問に答えます!

文:いちむらまさき
*この記事は書籍『気づいた人から上手くなる! ギタリストのハテナに答えます!』(リットーミュージック刊)の内容を転載したものです。

Q:
ピアノとかと同じでギターも先生についたり教室に通わないと上手くなりませんか? “独学”というのは誰にも教えてもらったことがないということですか?

A:

独学でいけそうだと考える人は自分でやるべきことがわかっている人です。逆に何をしたら良いのかわからないという人は、ギター教室に通ったほうが早く進むでしょう。

“通う”、つまり教室(or 講師)との約束をすることで、ギターを練習しようという気持ちが生まれるタイプの人もいます。

“独学”の一般的な解釈は“誰にも習ったことがない”ことです。

しかし誰しも多少は、教本を読んだり、ギターが弾ける人からのアドバイスなどを聞いて上達の道を進んでいくものなので、厳密な意味での独学というのは、ほぼあり得ないようにも思います。

極端な例で言うと、独学向きな人は“次は、これやろう”と悩まずにドンドン自分で決めて材料を集めて、とりあえずやってみちゃう人です。

独学に向かない人は“耳コピって、どうやるの?……わからない”と思うような人。

お金を払って疑問や悩みを解決するのは悪いことではありません。誰しも多少の不安は持っているものであり、進みたい方向が決まっていたとしても“誰かに背中を押してほしい”ものです。

教室に通うということは、その背中を押してくれる人をギター講師にするということです。

教室 or 独学?

『気づいた人から上手くなる! ギタリストのハテナに答えます! 知らなきゃ損するギター知恵袋』

著者いちむらまさき
品種電子書籍
発売日2015/12/10
ISBN9784845621262

いちむらまさき プロフィール

岐阜出身のギタリスト&ウクレリスト&ライター。音楽制作、ソロ・ギター・スタイル、インストラクターなどで活動。

様々な雑誌に記事を書きつつ、『ギター・コードを覚える方法とほんの少しの理論』、『楽譜を見えるのがうれしくなる方法とプレイに直結させるコツ』、『音楽理論がおもしろくなる方法と音勘を増やすコツ』、『コード進行を覚える方法と耳コピ&作曲のコツ』、『ピアノでコードを覚える方法とほんの少しの理論』、『ギターを弾いているだけで音感がアップする方法』、『ブルース・ギターをはじめる方法とプレイ幅を広げるコツ』、『ギター・スケールを覚えないでアドリブをはじめる方法』、『ウクレレのお手入れ&お手軽カスタマイズを楽しむ本』、『ジャズコで聴き比べる歪みエフェクター97』、『100個のフレーズを弾くだけで飛躍的にギターが上達する本』、『100個のフレーズを弾くだけで飛躍的にギターが上達する本 リズム強化編』、『ギター上達100の裏ワザ』、『ギター作曲100の裏ワザ』、『目で見て確認DVDエレクトリック・ギター』、『アコギ上達100の裏ワザ』、『耳コピ上達100の裏ワザ』、『ライブ上達100の裏ワザ』、『ウクレレ上達100の裏ワザ』、『目で見て確認DVDウクレレ』、『気づいた人から上手くなる! ギタリストのハテナに答えます!』、『ギターで作曲する方法とほんの少しのコード理論』(すべてリットーミュージック刊)などを執筆。

東京でギター/ウクレレ楽器教室も。

◎公式サイト→https://blog.goo.ne.jp/ichimuramasaki