ギター・マガジン1982年3月号 表紙:アンガス・ヤング ギター・マガジン1982年3月号 表紙:アンガス・ヤング

ギター・マガジン1982年3月号 
表紙:アンガス・ヤング

目次

※著作権の都合上、楽曲のスコアは「WEBでギタマガ読み放題(バックナンバー読み放題)」には掲載されていません。あらかじめご了承下さい。

特集 ペンタトニックはアドリブ入門の必須科目だ!

  • スケールによるアドリブ・アプローチPART1
  • STEP 1 ペンタトニック・スケールって何だ?
  • STEP 2 コードとペンタトックとの関係は?
  • STEP 3 基本から応用まで──ペンタの使い方
  • STEP 4 コード進行に対するバリエーション
  • STEP 5 さまざまなアイディアを加えてみよう

by 北島健二, 佐山雅弘, 沢井原兒, 西畑勝, 野呂一生, 宮下心一

ギター・サウンド研究 アンガス・ヤング(AC/DC)

  • The Story of AC/DC
  • Discography
  • Riff Making & Solo Phrasing 面谷誠二
  • ギター&ベース譜「ゲット・イット・アップ」

ベース・サウンド研究 エイブラハム・ラボリエル

  • INTERVIEW
  • TECHNIQUE & PHRASING by 藤田哲也

第1回ギター・マガジン年間人気投票結果発表

’81年度ギター・プレイヤー誌年間人気投票

サウンド・ホール

  • 最新アコースティック・ギター・シーンの動向を探る
  • ハッピー・トラウム・セミナー

G.P.スペシャル

  • エレクトリック・ベース・ハーモニクス研究
  • ラリー・コリエル・セミナー

ハンドメイド・プロジェクト

  • エレクトリック・ベイシック・コースVol.13
    “ヘッドフォン・アンプ” by大塚明

ホーム・レコーディング・セミナー by土屋昌巳

GMセレクションズ

  • ラスト・ナイト/ラリー・カールトン
  • FEEDBACK’S FEEL/高中正義
  • LOVE TALKIN’/山下達郎
  • ナイト・アンド・デイ/ジョー・パス

PERFECT SEMINAR

  • ベース・フレーズ・メイキング/後藤次利
  • チョーキング徹底講座/平井光一
  • バッキング・ギターのサウンド・メイキング/西畑勝
  • ビギナーのための基礎理論/北川祐
  • ジャズ・インプロヴィゼイション/高橋信博

GRAPH

  • スティクス
  • クルセイダーズ
  • クラブ・ニューヨーク
  • ラウドネス
  • ジャーニー

CHECK & REPORT

  • グヤトーンTD-1
  • パール・サウンド・スパイス・シリーズ
  • スティック

THE EQUIPMENT

ギター&ベースのデイリー・メインテナンス 福田幾太郎

渡辺香津美のサウンド・インターバル

リレー式御指名コラム 第15回 平沢幸夫

JUNK BOX

インタヴュー

  • バリー・フィナティ
  • 北島健二

テイク・オフ/マクサス

DISC REVIEW

READER’S VOICE

GUITAR WORKSHOP

SOUND MAKE-UP

CRAFT GUIDANCE

※著作権の都合上、楽曲のスコアは「WEBでギタマガ読み放題(バックナンバー読み放題)」には掲載されていません。あらかじめご了承下さい。

この号のここが面白い!

ラウドネスのデビュー・コンサートのレポート!

ギター・マガジン1982年3月号 表紙:アンガス・ヤング

巻頭のグラフは、12月17日に浅草国際劇場でデビューを果たした、ラウドネスのライブ・レポートが掲載。まさに歴史の1ページである。

記念すべき初のペンタ特集!

ギター・マガジン1982年3月号 表紙:アンガス・ヤング

ギタマガ十八番のペンタトニック・スケール特集が、すでに1982年から始まっている。おそらく読者からの反響も大きかったのか、以降はギタマガを代表する鉄板コーナーとなっていく。いつの時代もギターの基本はペンタなのだ!

デヴィッドT&バリー・フィナティ時代のクルセイダーズ機材!

ギター・マガジン1982年3月号 表紙:アンガス・ヤング

巻末のライブ機材コーナーでは珍しい記事が。来日したクルセイダーズのレポだが、ギタリストはデヴィッドTとバリー・フィナティ。ラリー・カールトン脱退後の布陣なのだろう。デヴィTが若い!