1825年(文政8年)から続く三木楽器が、2025年に記念すべき創業200周年を迎えたことは既報のとおり。
これにあわせ大阪市中央区西心斎橋の三木楽器アメリカ村店では、3月7日に1階フロアがリニューアル・オープンされた。

以前の1階のフロア構成と比較して、ほぼ2倍となる300本以上のギターを大量展示。
従来のビギナー・モデルに加えて中級〜高級モデルが増強され、特に日本が誇るアイバニーズ、バッカス、フジゲンなどの国産ブランドのギターが多数取り揃えられた。






また同店の2階、3階、4階で取り扱われるフェンダー、ギブソン、PRS、ヴィンテージ・ギターと合わせると、その展示本数は800本以上にも及び、店舗全体が西日本最大級のエレキ・ギター・ショップとして生まれ変わっている。
もちろんビギナーからプロまで、さらにはロック、ヘヴィメタルからジャズ、ブルースまでと、あらゆるレベルとジャンルのギタリストに対応しており、エフェクター類も充実の品揃え。
さらに、店内写真をSNSに投稿した人や、製品を購入した人に、有名ブランドのアクセサリーなどがプレゼントされる各種のキャンペーンも実施されている。
詳細は三木楽器の公式ページで確認を。
公式ページ:三木楽器アメリカ村店1Fがリニューアルオープン!!
https://www.mikigakki.com/shop/shop/pg/1250307renewal-open/