目次
※著作権の都合上、楽曲のスコアは「WEBでギタマガ読み放題(バックナンバー読み放題)」には掲載されていません。あらかじめご了承下さい。
特集 結びつけよう理論と実践〈キミのプレイに音楽セオリーをこう生かそう〉
- ギタリストにとって音楽理論とは何を意味するのか/高橋信博
- 音楽理論の現状を考えよう/橋本真秀
- 音楽理論は表現のための”手段だ”
ギター・サウンド研究 ジョー・ウォルシュ
- プロフィール
- フレーズ&テクニック 橋本真秀
- サウンド&イクイップメント 山口伊津巳
- ライヴ・ヴァージョン「ウォーク・アウェイ」/ギター&ベース譜
ベース・サウンド研究 スタンリー・クラーク
- スタンリー・クラークの魅力を語る 鳴瀬喜博
- テクニック&フレージング研究 中神紀之/渡辺健/渡辺直樹
- ベース・コレクションと使用機材
- スタンリーのスペシャル・チューニング
- 「ロックン・ロール・ジェリー」/ベース譜
G.P.スペシャル
- インタヴュー/スーパー・トリオ
- ラリー・コリエル・セミナー
- リー・リトナー・セミナー
サウンド・ホール
- 宮野弘紀「サンセット・シティ」/ギター譜
- ハッピー・トラウム・セミナー
ハンドメイド・プロジェクト
- エレクトリック・ベイシック・コースVol.4
トレモロ・マシンの製作 大塚明
カラー特写 渡辺香津美ニューヨーク・レコーディング
スペシャル・セミナー 渡辺香津美ギター・セミナー(後編)
G.M.PERFECT SEMINAR
- ギタリストのためのコピー・テクニック/小林克己
- ビギナーのための基礎理論/北川祐
- ファンキー・リズム・ギター・ワーク/土方隆行
- ベース・ラインの作り方(入門編)/中神紀之
- ジャズ・インプロヴィゼイション/高橋信博
G.M.SELECTIONS
- アサヤケ/カシオペア
- サンシャイン・レディ/フューズ
- ドント・レット・ヒム・ゴー/R・E・Oスピードワゴン
- ペグ/スティーリー・ダン
READER’S JAM SESSION アマチュア・ミュージシャンズ・フォーラム
COLOR GRAPH ビリー&ピーターズ/チャー/スタッフ
CHECK & REPORT
- アリア・プロII PE-R80/松原正樹
- GRエレクトロニック・ギター・ユニットGR-100/川俣隆
- ナビゲーター・カスタムメイドTE/川俣隆
ギター・マガジン・リレー式〈御指名コラム〉第6回 三上寛
SPECIAL DISC REVIEW
- 菊池雅章/『ススト』 クインシー・ジョーンズ/『愛のコリーダ』
上田力/安原顕
JUNK BOX
ニュース
インタヴュー●バジィ・フェイトン、ジェフ・バクスター、シーウィンド、和田アキラ
TAKE OFF●沢井原兒&ベーコン・エッグ
グッズ・デビュー
コンサート・ガイド
FM CHECK
DISC REVIEW
READER’S VOICE 読者のためのフリー・スペース
Guitar Workshop 小林克己
SOUND MAKE-UP
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この号のここが面白い!
KAZMI BANDのNY録音に潜入!
プロのレコーディング現場のレポート記事が多かったこの時代。KAZUMI BANDのアルバム『TALK YOU ALL TIGHT 頭狂奸児唐眼』のニューヨーク録音に潜入したものだ。レス・ポール・スペシャルを手にする渡辺香津美の姿は今やレア!
ヴァン・ヘイレン『戒厳令』の新譜レビューを北島健二が!
今でも続く最新アルバム・レビューのコーナーだが、当時はプロ・ギタリストが執筆することも多かった。ヴァン・ヘイレンの『戒厳令』が新譜として紹介されていることにも時代を感じるが、執筆はなんと北島健二! 特集以外のこういう細かいコーナーにも読みどころが満載なんです。
土方隆行がファンキー・リズムを教える連載セミナー!
巻末のモノクロ・ページには奏法系の連載セミナーが盛りだくさん。若手ギタリストたちが、スタイル別に演奏方法を教えてくれていた。無論、当時の執筆陣は今やレジェンドとなったプレイヤーばかり。こちらはカッティング・マスターの1人、土方隆之によるファンキー・セミナー!