現代のポスト・パンク・バンドの機材3選! 新人部員Mが選んだ個人的ギター・マガジンWEBオススメ記事 現代のポスト・パンク・バンドの機材3選! 新人部員Mが選んだ個人的ギター・マガジンWEBオススメ記事

現代のポスト・パンク・バンドの機材3選! 新人部員Mが選んだ個人的ギター・マガジンWEBオススメ記事

“音作りのヒントを探したい”、“大好きなミュージシャンのインタビューを読みたい”──そんな思いでギター・マガジンWEBを開いたはいいものの、豊富な機材情報や記事が並び、何から読めばいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか? そんな方に向けて、2025年9月に入社したばかりの新入部員Mが、編集部目線で厳選した記事をご紹介します。今回は独創的な現代のポスト・パンク・バンドのギターをピックアップ!

アイドルズの幅広いプレイに対応する
リー・キアナンの使用ギター6本

5作目のアルバム『TANGK』(2024年)が全英チャート1位を獲得するなど、現代のイギリスを代表するロック・バンドへと成長を遂げたアイドルズ。本記事ではギタリストのリー・キアナンが使用している多彩なギター6本とベース1本を紹介しています。

バリトン・ギターでのヘヴィなプレイや、トレモロ・アームを駆使したダイブ・ボムなど、様々なサウンドを駆使するために選ばれたギターは非常に個性的。改造箇所も“そんなことをするんだ!”と驚きました。

激しいパフォーマンスが特徴のアイドルズですが、彼ららしいライブ中のとんでもエピソードやギター・テックの心の声も掲載。ライブでの使用機材を通して、リー・キアナンのみならず、バンド全体のキャラクターも色濃く感じられるので、ますますアイドルズを好きになるはずです!

大物アーティストから譲り受けた
ザ・マーダー・キャピタルのギタリストが愛用するES-345TD

アイルランドのダブリンで結成されたポスト・パンク・バンド、ザ・マーダー・キャピタル。2025年の初来日公演でギタリストのカサル・ローパーが使用したギターを解説した記事。

実はメイン・ギターであるES-345TDは大物UKロック・アーティストから譲り受けたもので、その時の経緯について本人が話しています。

彼の使用ギター記事を読み終えたら、次はペダルボード記事もチェックすることをオススメします! 個人的には、ES-345TDなどのギブソンの箱モノのギターというと、ブルース・ギタリストやポップで軽快なUKロックのギタリストが使用しているイメージが強く、ザ・マーダー・キャピタルの重厚でダークなイメージとは結びつかなかったのですが、ほかの機材とどのように組み合わせて使用しているのかを知ると合点がいきました。

フォンテインズD.C.が生み出す
ポスト・パンク・サウンドの源流

ザ・マーダー・キャピタルと同じく、ダブリン出身のロック・バンド、フォンテインズD.C.。本記事ではギタリストのコナー・カーレイが愛用する6本のギターを紹介しています。

コナー本人が、それぞれのギターのサウンドや特性を考え、“なぜそのギターを使うのか”を解説。写真やスペックだけではどんな音が鳴るのか想像しづらいモデルもあったため、私は実際に彼らの音源を聴いて“答え合わせ”をしながら読みました。

バンドを結成する前にドイツで暮らしていた時の話や、ジョニー・マーからサブ・ギターを譲り受けたというエピソードなどを通して、コナー・カーレイの生み出すサウンドの源流を感じ取ることができます。