Xoticより、Echoplexのアンプ部を受け継いだプリアンプ兼ボリューム・ペダル“EP-PRO”をリリース Xoticより、Echoplexのアンプ部を受け継いだプリアンプ兼ボリューム・ペダル“EP-PRO”をリリース

Xoticより、Echoplexのアンプ部を受け継いだプリアンプ兼ボリューム・ペダル“EP-PRO”をリリース

Xoticは、Echoplexのプリアンプ・サウンドの系譜を受け継いだ名機“EP Booster”をもとに開発したプリアンプ兼ボリュームペダル、“Xotic EP-PRO”をリリースした。

Xotic / EP-PRO

EP-PROは、ただボリューム・ペダルにEP Boosterを詰め込んだだけのペダルではなく、EQによる洗練されたトーン・シェイプ、音量調整、ブーストを1台で行なえる多機能ペダルだ。

またデジタル環境においては、サウンドにアナログで有機的な質感を加えるといった用途でも活用できる。

ボリューム・ペダルの筐体に多彩な機能を集約

Xotic / EP-PRO

ボリューム・ペダル部にはナイロン・ピボット構造を採用し、ペダルの動きはスムーズ。好みに合わせて踏み心地(トルク)の重さも調整可能。そして筐体側面には“VOLUME”“GAIN”“TREBLE”“BASS”のツマミがあり、音色を細かく微調整できる。

Xotic / EP-PRO

そして、ブーストのオン/オフ操作を行なうモーメンタリー・スイッチ。内部バッファ回路のオン/オフ設定に応じて、“ブーストとトゥルーバイパス”“ブーストとバッファードバイパス”を切り替えることが可能だ。

アナログからデジタルまで幅広い活用シーンに対応

EP-PROの接続方法はいくつか提案されており、最もオーソドックスなのがギターから本機を通して、そのまま真空管アンプのインプットにつなぐだけのシンプルな接続。アンプにやや強めでニュアンスのある入力信号を送り、アンプ本来の響きを自然に引き出す。

2つめの使い方は、アンプのエフェクト・ループに接続する方法。3つめは、エフェクト・チェーンの最後に本機を配置する方法で、多くのプレイヤーがEP Boosterで“音の仕上げ”として行なってきた手法だ。

最後に、アンプ・シミュレーターなどのデジタル・プラット・フォームに“アナログ特有の繊細な反応”を加えるために、EP-PROをデジタル・チェーンの前段に配置するという手法だ。

どういった使い方をするにしても、多機能でかさばることもなく、持ち運びに優れるEP-PROが活躍できるシーンは非常に多岐にわたりそうだ。

Xotic / EP-Pro

Xotic
EP-Pro

【スペック】
●Dimensions (W/D/H): D 8.27” (210mm) W 3.94” (100mm) H 2.64 (67mm)
●Weight: 2.16lb. (980g)
●Boost On/Off: True Bypass or Buffered Signal Switching (can be set with Dip switches)
●Power Consumption: 9VDC/10mA(max) Approx. 40hrs continuous use with an alkaline battery
●Battery Type: 9VDC (006P) x 1
●AC Adapter (Optional): 9VDC-18VDC, Negative Tips (Regulated only)
●Input Impedance: 500k ohm
●Output Impedance: 2k ohm
●Nominal Input Signal Level: -20 dBV
●Nominal Output Signal Level: -20 dBV

【問い合わせ】
PCI Japan  
https://xotic.jp/effects/ah-booster/ 

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Xotic