DODは、オーバードライブ・ペダルの名機“Bad Monkey”の系譜に連なる、3つのオーバードライブ回路を持つパラレル・オーバードライブ“Badder Monkey”と、同じくDODの名機として知られる“Overdrive Preamp 250”の実に10回目のアップデートとなるオーバードライブ・プリアンプ“Overdrive Preamp 250-X”をリリースした。

各ペダルの特徴をそれぞれ紹介しよう。
“もっとBad Monkey”なBadder Monkey

Badder Monkeyは、オリジナルのBad Monkeyを忠実に再現した“BAD”回路に加え、ゲイン低めの“BEHAVED”、ゲイン高めの“BADDER”という3つの独立したパラレル・オーバードライブ回路を搭載したペダル。
新設計された“BARREL”(ブレンド・コントロール)によってこれら3つの回路のうち1つ、ないしは2つを選択し、好みの割合でブレンドすることが可能だ。
また、中央の“PHASE/TROOP”(ブレンド・モード)切替スイッチで回路のブレンドやフェイズ・イン/アウトを選択できる。
OD/PREの最新バージョン10、Overdrive Preamp 250-X

10回目の進化を遂げた、Overdrive Preamp 250の最新バージョンがOverdrive Preamp 250-Xだ。ゲインとレベル・コントロールのポットはオリジナル・モデルと同様の抵抗値とテーパーを持ち、これによりサウンドならびに操作性はオリジナルを再現したものとなっている。
3ポジションのトグル・スイッチは、オリジナル・サウンドのモードだけでなく、オリジナルとは異なる2つのドライブ・モードを選択可能だ。
“SILICON”モードではクラシックなオリジナル・サウンドを再現。さらにクリーン・ブーストとして優れたリフトと非対称クリッピングによるディストーション・サウンドが得られるASYMモードまで用途は幅広く、汎用性に優れたペダルと言えるだろう。
DOD
Badder Monkey
【スペック】
●コントロール:BANANAS, CURIOSITY, BARREL, MOOD(GRUNT, SCREECH)
●スイッチ:PHASE/TROOP, BYPASS
●インプット:1/4インチ・アンバランス(TS)
●入力インピーダンス:500kΩ(エフェクト・オン時)、True Bypass(エフェクト・オフ時)
●アウトプット:1/4インチ・アンバランス(TS)
●出力インピーダンス:1kΩ(エフェクト・オン時)、True Bypass(エフェクト・オフ時)
●電源:9Vアルカリ電池、またはPS0913DCアダプター(別売)
●消費電流:25mA typical
●サイズ:118(L)× 73(W)× 57(H)mm(ゴム足含まず)
●重量:283g(9Vバッテリー含まず)
【価格】
オープン・プライス(想定売価: 税込26,400円前後)
【問い合わせ】
神田商会 https://www.kandashokai.co.jp
DOD
Overdrive Preamp 250-X
【スペック】
● コントロール:GAIN, LEVEL
● スイッチ:モード切替スイッチ, BYPASS
● インプット:1/4インチ・アンバランス(TS)
● 入力インピーダンス:300kΩ(エフェクト・オン時)、True Bypass(エフェクト・オフ時)
● アウトプット:1/4インチ・アンバランス(TS)
● 出力インピーダンス:9.1〜27.5kΩ(エフェクト・オン時)、True Bypass(エフェクト・オフ時)
● 電源:9Vアルカリ電池、またはPS0913DCアダプター(別売)
● 消費電流:7mA typical
● サイズ:118(L)× 73(W)× 57(H)mm(ゴム足含まず)
● 重量:250g(9Vバッテリー含まず)
【価格】
オープン・プライス(想定売価: 税込22,000円前後)
【問い合わせ】
神田商会 https://www.kandashokai.co.jp
