表紙と巻頭インタビューは正源司陽子(日向坂46) 特集は「Jフュージョンに世界が夢中!」
雑誌『ギター・マガジン・レイドバック Vol.19』が、2026年7月13日(月)にリットーミュージックより発売される。

表紙と巻頭インタビューは、日向坂46のステージでエレキ・ギターを豪快にかき鳴らす正源司陽子。

「Jフュージョンに世界が夢中!」は、シティポップを追う形で世界中でブームが巻き起こった日本のフュージョン・ミュージックをテーマにした全59ページの大特集。
大成功を収めた今年の高中正義のロンドン公演のレポートを始め、1970年代から近年までのJフュージョンの変遷を追った記事や、名盤レビュー、ギター名プレイ8選、 “ネオJフュージョン”ギタリスト座談会(佐々木秀尚 × 瀬川千鶴 × 北川翔也)など、盛りだくさんの内容となっている。

レイドバック・ルポは、2026年2月に惜しくも亡くなった椎名和夫の追悼記事。
J-POPや歌謡曲を大きく進化させた椎名の偉大な仕事とその軌跡を、ギタリストやアレンジャーとして彼が参加した楽曲のリストとともに全18ページで紐解く内容だ。

レイドバック・セミナーは、「レイドバック・リペアマン対談 西村秀昭×竹田豊×深野真」と、「大人のスケール攻略メソッド〜第1回:基本スケールをマスターする!」の2本立て。


レイドバック・セレクション(ギター・スコア)は、山下達郎が1978年に発表したアルバム『GO AHEAD!』に収録されたファンク・ナンバーの「BOMBER」。
いずれも冴え渡る山下のカッティングと椎名和夫のリード・ギターの両方を、1本のギターで楽しめる譜面になっている。
*レイドバック・セレクションは電子版には掲載されていません。

『ギター・マガジン・レイドバック Vol.19』の全記事の概要は下記のとおり。
なお本誌の発売日は2026年7月13日(月)だが、Amazonなどのオンライン書店では予約の受付がすでに開始されている。
正源司陽子特大二面ポスター付き
◎表紙・巻頭インタビュー
みんなギターで大きくなった
正源司陽子(日向坂46)
日向坂46のステージで豪快にエレキ・ギターをかき鳴らす正源司陽子が表紙・巻頭に登場。舞台度胸満点の19歳にギターについて、アイドル活動について聞く。
◎特集
Jフュージョンに世界が夢中!
近年のシティポップ再評価を発端として、日本のフュージョン・ブームが世界中で巻き起こっている。高中正義が海外公演を次々にソールドアウトさせ、現地の若者が総立ちで熱狂している動画がSNSに数多く上がっている状況だ。
また、CASIOPEAも9月12日にLAでワンマン・ライブを開催することが決定。そこで今回は、ますますの盛り上がりを見せるフュージョン・シーンを大きく取り上げていく。
70年代クロスオーバーのムーブメントを皮切りに、80年代の日本的なフュージョンの確立と名手・名盤の紹介、90年代以降の衰退という歴史をさらいつつ、レイドバック世代にも注目してほしい若手ギタリスト、佐々木秀尚(有形ランペイジ、TRIX、etc)、瀬川千鶴、北川翔也(DEZOLVE)にも登場いただく。高中正義の最新ロンドン公演のライブ・レポートも含めた大特集、乞うご期待!
◎レイドバック・ルポ
追悼 椎名和夫
2026年2月、またひとり名手が旅立った。椎名和夫。ムーンライダーズの初代ギタリストであり、70年代末から80年代にかけて山下達郎バンドでも活躍、またアレンジャーとしても日本のポップス・シーンに貢献した。
東京に生まれ、バンドを組んで活動。吉田美奈子のライヴに参加したのを機にプロに。メキメキと頭角を表し、膨大な数のレコーディングに参加していく。後年は、アーティストやミュージシャンの著作隣接権の権利処理を適切に行い、その権利を守り拡充していく活動を行うMPNの会長としても活動した。その73年の生涯を振り返ってみたい。
◎にっぽんのマスター・ビルダー紳士録
乳井和彦(PGM)
◎レイドバック・セミナー
大人のスケール攻略メソッド
第1回:基本スケールをマスターする!
これまで長年ギター・ライフを楽しんできたレイドバック世代は、その中でいろいろなスケールに接してきたはず。しかし、スケールは知っていても、いいフレーズが弾けないという読者も多いだろう。そんなお悩みを解消するスケール攻略セミナー。大人は適材適所のフレーズ・センスで魅せよう!
◎レイドバック・セミナー
レイドバック・リペアマン対談 西村秀昭×竹田豊×深野真
リペアマン同士は意外と仲がいい。しかし、価値観のすべてを共有しているわけでもない。腕利きリペアマンである筆者が同業者を招いて、日頃疑問に思っていることを聞いてみた。そもそもなぜこの道を選んだのか? 今もなお情熱を失わず活動できている原動力とは? 将来の後継者やこの業界に対して何を思うのか?
◎レイドバック・セレクション
「BOMBER」山下達郎
好評連載
・その時、デヴィッド・ギルモアはブラック・ストラトを弾いた
・ビンテージ・ギター・カフェ 1965年フェンダー・ストラトキャスター ショアライン・ゴールド
・よっちゃんのギターいじりism 野村義男
・あの頃、ライヴ盤でごはん3杯
・定年後に聴きたいおニューミュージック
・イマ会いに行けるご当地トリビュート・バンド BLUE LAGOON(高中正義トリビュート・バンド)
・洋楽ディレクター地獄の回想
他

ギター・マガジン・レイドバック Vol.19
| 品種 | 雑誌 |
|---|---|
| 仕様 | 菊倍判 / 144ページ |
| 発売日 | 2026.07.13 |