60年代ブルースの名盤を紹介する連載の最終回。今回取り上げるのはおもに1967年から69年にかけてリリースされた作品です。この時代のブルースを反映して、アルバム紹介文の中にも“ファンク”、“ファンキー”といったキーワードが多く見られます。
文・選盤=小出斉
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*本記事はギター・マガジン2021年10月号にも掲載しています。
『ギター・マガジン2021年10月号』
【特集】川谷絵音
ジェニーハイ
■川谷絵音が語るジェニーハイでのギター術
■愛用ギター・ギャラリー
■ペダル・ボード徹底解剖
■新作『ジェニースター』のギターを弾く
■センチメンタル・シティ・ロマンス三部作物語
■『All Things Must Pass』とジョージ・ハリスンの魂の開花
■ナッグス・ギターズ トップ・ビルダーが練り上げる美しきハイエンド・ギター
■INTERVIEW
・鈴木茂×村松邦男(後編)
・山弦(小倉博和 & 佐橋佳幸)
■INTERVIEW & GEAR
・カネコアヤノ × 林宏敏
■GM SELECTION(※電子版には収録されておりません)
・「SEPTEMBER」竹内まりや
・「セクシャルバイオレットNo.1」B’z