ギター・マガジン2022年2月号の特集『ブリティッシュ・フォークの迷宮。』では、60年代初頭から70年代のロック・シーンに少なからず影響を与えてきた英国フォークの世界を深堀り! 今回はその入門編として、特集内で取り上げた21枚の必聴名盤から5枚をピックアップしてお届けしよう。また、ブリティッシュ・フォークの魅力が味わえるプレイリストも作ったので、ぜひ名手たちのプレイを聴きながら記事を読んでほしい。
文:小川真一 選曲:錦織文子 写真:shuhe
※本記事はギター・マガジン2022年2月号『ブリティッシュ・フォークの迷宮。』より、一部抜粋/再編集したものです。
60s〜70s頃のブリティッシュ・フォークの入門として必聴の25曲を厳選してプレイリストにした。音源を聴きながら記事を読み進めてもらえたら幸いだ。ちなみに、誌面で紹介している必聴作品の中にはサブスク解禁されていないものも含まれているので、気になる方はレコード・ショップなどで探してほしい。
60年代ブリティッシュ・フォーク必聴名盤を紹介。

ギター・マガジン2022年2月号
『レイド・バック期のエリック・クラプトン』
本記事はギター・マガジン2022年2月号に掲載された『ブリティッシュ・フォークの迷宮。』から一部抜粋/再編集したものです。特集では、その特徴や歴史、注目ギタリストの紹介など、英国フォークの知られざる魅力をたっぷりと紹介しています。