中級者、上級者の定義とは? | ギター知恵袋:170 中級者、上級者の定義とは? | ギター知恵袋:170

中級者、上級者の定義とは? | ギター知恵袋:170

ギター初心者に贈るQ&A集。あなたの疑問に答えます!

文:いちむらまさき
*この記事は書籍『気づいた人から上手くなる! ギタリストのハテナに答えます!』(リットーミュージック刊)の内容を転載したものです。

Q:
どこまで弾けたら中級者で、どこまでできるようになれば上級者と呼ばれるのですか?

A:

人それぞれの考え方があると思いますが、そこに歴然とした違いの境界線があるわけではなく、そんなことよりも、日々上達していこうと思う気持ちが大切かと思います。

そのうえで筆者の考えとして具体例をあげるなら、①どんなコードでも大体すぐに押さえられる&テンポ・キープできる=中級者、②多少の高度なプレイはできる、耳コピは簡単にできる、誰とでもすぐにセッションできる、表現力にオリジナリティがある、テンポに合わせてのリズム・コントロールができる、などのレベルに到達している=上級者みたいな感じでしょうか。

以上、あくまでもギター上達の目標目安としての例だと思って下さい。

初級者、中級者、上級者の区別とは?
初級者と中級者の間では“初中級者”という言葉が使われるなど、その区別に明確なラインはありません。自分の中で目標を決めて、そのゴールに向けて練習することの連続で上達していきます(編集部)。

『気づいた人から上手くなる! ギタリストのハテナに答えます! 知らなきゃ損するギター知恵袋』

著者いちむらまさき
品種電子書籍
発売日2015/12/10
ISBN9784845621262

いちむらまさき プロフィール

岐阜出身のギタリスト&ウクレリスト&ライター。音楽制作、ソロ・ギター・スタイル、インストラクターなどで活動。

様々な雑誌に記事を書きつつ、『ギター・コードを覚える方法とほんの少しの理論』、『楽譜を見えるのがうれしくなる方法とプレイに直結させるコツ』、『音楽理論がおもしろくなる方法と音勘を増やすコツ』、『コード進行を覚える方法と耳コピ&作曲のコツ』、『ピアノでコードを覚える方法とほんの少しの理論』、『ギターを弾いているだけで音感がアップする方法』、『ブルース・ギターをはじめる方法とプレイ幅を広げるコツ』、『ギター・スケールを覚えないでアドリブをはじめる方法』、『ウクレレのお手入れ&お手軽カスタマイズを楽しむ本』、『ジャズコで聴き比べる歪みエフェクター97』、『100個のフレーズを弾くだけで飛躍的にギターが上達する本』、『100個のフレーズを弾くだけで飛躍的にギターが上達する本 リズム強化編』、『ギター上達100の裏ワザ』、『ギター作曲100の裏ワザ』、『目で見て確認DVDエレクトリック・ギター』、『アコギ上達100の裏ワザ』、『耳コピ上達100の裏ワザ』、『ライブ上達100の裏ワザ』、『ウクレレ上達100の裏ワザ』、『目で見て確認DVDウクレレ』、『気づいた人から上手くなる! ギタリストのハテナに答えます!』、『ギターで作曲する方法とほんの少しのコード理論』(すべてリットーミュージック刊)などを執筆。

東京でギター/ウクレレ楽器教室も。

◎公式サイト→https://blog.goo.ne.jp/ichimuramasaki