ストリート・ライブの常識を覆す超便利機材、Positive Grid Spark EDGE × なお&さえ(ねぎ塩豚丼) ストリート・ライブの常識を覆す超便利機材、Positive Grid Spark EDGE × なお&さえ(ねぎ塩豚丼)

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ストリート・ライブの常識を覆す超便利機材、Positive Grid Spark EDGE × なお&さえ(ねぎ塩豚丼)

練習に必要な機能を網羅した専用アプリ=“Spark App”と連動し、あらゆるプレイヤーのギター・ライフをサポートするPositive GridのSparkシリーズ。今回は、65W出力/4チャンネル仕様のスマート・アンプ&PAシステムであるSpark EDGEを紹介しよう。体験してくれたのは、ねぎ塩豚丼のなお(vo,g)とさえ(g,cho)の2人。ギターやボーカルを同時接続できる使い勝手や持ち運びやすいサイズ感、そしてストリート・ライブや遠征先での活用法まで、2人のリアルなインプレッションとともに、その魅力に迫ります!

Presented by メディア・インテグレーション
取材=尾藤雅哉(BITTERS) 撮影=魚住誠一 ヘアメイク=久木野歩夢
*本記事はギター・マガジン2026年9月号に掲載した「なお&さえ(ねぎ塩豚丼)meets Positive Grid Spark EDGE」を再構成したものです。

なお、さえ
なお(左)、さえ(右)

究極の練習用アンプ“Sparkシリーズ”とは?

Positive Grid/Spark EDGE
Spark EDGE

インテリジェント・ギター・アンプREACTORが話題となっているPositive Grid。同ブランドが展開するSparkシリーズの中で、ストリート・ライブや小規模なパフォーマンスに特化した4チャンネル仕様のスマート・アンプ&PAシステムがSpark EDGEだ。

65W出力のクラスDアンプを搭載し、ギターやベース、ボーカル、キーボードなどを1台に接続可能。デュアルXLR/1/4インチ・コンボ入力と1/4インチ入力を備えており、弾き語りからデュオ編成、バッキング・トラックを使ったパフォーマンスなど、様々なスタイルに対応する。

専用アプリのSpark Appは、ギター系のモデリングだけではなく、ボーカル・エフェクトも搭載。

チャンネル1にはCreative Groove Looperを搭載し、ドラム・パターンとともにルーパー機能を活用することができる。

別売の“Spark Battery”を装着すれば、最大10時間のバッテリー駆動にも対応。重量は6.2kgで、片手でも持ち運びやすいサイズと重量となっている。

ストリート・ライブやインストア・イベント、自宅練習まで、場所を選ばず自分のサウンドを鳴らしたいプレイヤーに最適な1台だ。

Impression

なお&さえ

スマホとSpark EDGEだけで完結する
ライブの音作り。

Spark EDGEを使用してみた感想は?

なお 1台のアンプから2本のギターの音が出るという体験が、まず初めてで新鮮でした。最初は、1台から2つの音を出すと音が薄くなったり、軽くなったりするのかなと思っていたんですけど、全然そんなことはなくて。むしろ、すごく迫力のあるパワフルな音でしたね。

私は太くて低域がしっかりと出ている音が好きなんですけど、その感じが出ていて“めっちゃ私好みだな”って思いました。低い音がしっかり鳴ってくれると、弾いていても聴いていても楽しいんですよね。

さえ 私たちのバンドはヘヴィなロック・サウンドが特徴なので、ロー感や重低音は大事なんです。曲の中でも、重めのサウンドでギター・リフを弾いたりするので、低域がしっかり鳴ってくれるのはすごく良かったです。

あと、私たちが使っているストラトキャスターとテレキャスターの個性が、ちゃんとアンプから出ていたことにも驚きました。2本のギターを同時に鳴らしても、音がこもったり混ざりすぎたりせず、それぞれのサウンド・キャラクターがちゃんと出ていたのが印象的でしたね。

自分のスマホで作った音を、そのまま持ち運べるのは便利ですよね。

なお めっちゃ便利ですね。いつもSpark GOを使って練習しているので、このSpark EDGEでギターを鳴らす時にも、Spark Appで作った自分の音を使えるのはすごく大きいと思います。スマホがあれば、場所を選ばずに好きな音を作って鳴らせるなって思いました。

しかも、アプリの中でいろんなアンプやエフェクターを試しながら、自分のサウンドを研究できるのも良いなと思います。

さえ ライブハウスやスタジオって、その場所ごとに置いてあるアンプが違うので、毎回、使うアンプに合わせて足下のペダルのツマミを調整するところから始めることが多いんです。でも、Spark EDGEだったら、自分の音作りをスマホのSpark Appに入れておいて、それをいろんな場所に持っていけるので便利だなと思いました。

エフェクター・ボードを毎回持ち運ぶ負担も減らせそうですし、ギターとマイクを準備すれば簡単にストリート・ライブができることがわかったので、ぜひいろんな場所でやってみたいです。

ストリート・ライブで使うイメージも湧きましたか?

なお イメージできましたね。最近は地方に遠征することも増えてきて。イベントは夜なんだけど、朝やお昼のような早い時間帯に到着した時に、Spark EDGEを使ってゲリラ・ライブをやってみたいです(笑)。遠征先のファンの方に、ライブハウスとは違う形で、自分たちの音楽を届けられるのはすごく楽しそうだなと思いました。

さえ レコ発のインストア・イベントみたいな時にも使えそうですよね。ライブハウスのような音響が整っていない場所でも、自分たちの音を届けやすくなりそうです。アコースティック・アレンジだけじゃなくて、ロックなサウンドをそのまま持っていけるのは大きな魅力だと思いました!

ストリートでSpark EDGEが大活躍する4つの理由

ボーカル・エフェクトも充実!

Spark App内のボーカル用エフェクト画面。コンプレッサー、プリアンプ、ディレイなどを組み合わせることで、マイク入力の音色をアプリ上で直感的に作り込める。
Spark App内のボーカル用エフェクト画面。コンプレッサー、プリアンプ、ディレイなどを組み合わせることで、マイク入力の音色をアプリ上で直感的に作り込める。

ミキサー調整もアプリで操作!

Spark Appのミキサー画面。各入力チャンネルとミュージック再生の音量を調整できるので、複数の楽器を使ったパフォーマンスでもバランスを取りやすい。
Spark Appのミキサー画面。各入力チャンネルとミュージック再生の音量を調整できるので、複数の楽器を使ったパフォーマンスでもバランスを取りやすい。

楽器もボーカルもこれ1台!
充実の4チャンネル入力!

ラインアウト、ヘッドフォン端子、MIDI IN、USB-Cなどを備えているので、PAスピーカーとして、さまざまな外部機器を柔軟に接続することが可能。
ラインアウト、ヘッドフォン端子、MIDI IN、USB-Cなどを備えているので、PAスピーカーとして、さまざまな外部機器を柔軟に接続することが可能。

バッテリー駆動で10時間の長時間対応!

別売の充電式バッテリーを装着すれば、電源のない場所でも使用することができる(最大10時間)。
別売の充電式バッテリーを装着すれば、電源のない場所でも使用することができる(最大10時間)。
Positive Grid/Spark EDGE

Positive Grid
Spark EDGE

【スペック】
●出力:65W
●コントロール:チャンネル1プリセット・セレクター、チャンネル1ボリューム、チャンネル2プリセット・セレクター、チャンネル2ボリューム、チャンネル3&4ボリューム、ミュージック・ボリューム、マスター・コントロール(Low、Mid、High、Volume)、Bluetoothペア・ボタン
●入出力端子:1/4インチ・インストゥルメント入力×2、XLR/1/4インチ・コンボ入力×2、1/8インチ・ヘッドフォン出力×1、1/4インチ・ライン出力×2(L/Mono、R)、DIN5ピンMIDI入力×1(イン)
●スピーカー:1インチ・ツイーター×1、6.5インチ・ウーファー×1
●オーディオ仕様:モノ、周波数特性45Hz〜20kHz、最大音圧レベル116dB SPL@1m (RMS)/120dB SPL@1m(Peak)、バスレフ型キャビネット
●搭載サウンド:チャンネル1=モデリング・アンプ36種、エフェクト50種/チャンネル2=アンプ3種(ボーカル、ベース、アコースティック・ギター用)、エフェクト50種
●ルーパー:最大60秒録音、Creative Groove Looper搭載
●ワイヤレス:Bluetooth5.0、Wi-Fi対応
●USBオーディオ:2In/2Out、24bit/48kHz、MacOS/Windows対応
●アプリ:SparkAppforiOS/Android
●電源:AC-DC電源アダプター、別売Spark Battery対応
●バッテリー駆動:最大10時間
●サイズ:240(D)×242(W)×333(H)mm●重量:6.2kg

【価格】
74,800円(税込)

【問い合わせ】
メディア・インテグレーション MI事業部 カスタマーケア TEL:03-3477-1493 https://www.minet.jp

ねぎ塩豚丼●PROFILE

なお(vo、g)、さえ(g,cho)、かずさ(b)、あいね(d)によるバンド、ねぎ塩豚丼(通称:ネギトン)。東京・五反田発のバンドで、同じ高校の軽音部をキッカケに結成された。激しいロック・ナンバーを武器に展開するステージ・パフォーマンスが話題となり、都内を中心に数多くのライブに出演。2026年8月に最新曲「REBORN」を配信リリースした。

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