ギター・マガジン1983年2月号 表紙:ジャパン ギター・マガジン1983年2月号 表紙:ジャパン

ギター・マガジン1983年2月号 
表紙:ジャパン

目次

※著作権の都合上、楽曲のスコアは「WEBでギタマガ読み放題(バックナンバー読み放題)」には掲載されていません。あらかじめご了承下さい。

特集 Hit!Hit!Hit!’82 あのキャッチー・サウンドをワンポイント分析

  • 「エボニー・アンド・アイボリー」
  • 「素直になれなくて」
  • 「フィジカル」
  • 「ディッド・イット・イン・ア・ミニット」
  • 「ナイト・バーズ」
  • 「ストーン・コールド」
  • 「アイ・オブ・ザ・タイガー」
  • 「レスキュー・ミー」
  • 「プリティ・ウーマン」
  • 「堕ちた天使」
  • 「時へのロマン」
  • 「愛の残り火」
  • 「ルック・オブ・ラブ」
  • 「夜に抱かれて」他

斉藤英夫 西畑勝 青井カンザブロー 面谷誠二 藤田哲也

ギター&ベース・サウンド研究 ジャパン

  • ジャパンの音楽はギター・ミュージックの終わりの始まりか? 大村憲司
  • 摩訶不思議なベース・ライン ミック・カーンは恐ろしい人 西畑勝

サウンド・ホール

  • 注目!第三世界のギタリストたち 小林たけし
  • アコースティック・ギター・アンサンブル・セミナー 坂崎幸之助

G.P.スペシャル ランディ・ローズ

ギター・ソロ分析「フライング・ハイ・アゲイン」収録

ニュー・ディスク分析 『吟遊詩人』/ジョン・マクラフリン

インタヴュー

ハンドメイド・プロジェクト

  • エレクトリック・ベイシック・コースVol.22
    “オムニ・スペーサー” by大塚明

G.M.セレクションズ

  • からまわり/チャー
  • ダンサー/ザ・マイケル・シェンカー・グループ
  • タイム・カプセル●剣を棄てろ/ウィッシュボーン・アッシュ

ベース・サウンド・スペシャル リーランド・スクーラー

  • きみの友だち/ジェイムス・テイラー

PERFECT SEMINAR

  • 新連載:ギタリストのためのアドリブ入門講座/石山経麻朗
  • バッキング・ギター・ワーク/小林克己
  • ベーシストのためのリズム講座/清水興
  • ビギナーのための基礎音楽理論/北川祐
  • ジャズ・インプロヴィゼイション/高橋信博

GRAPH

  • アイアン・メイデン
  • ミッシング・パーソンズ
  • ジャパン
  • クリストファー・クロス
  • パコ・デ・ルシア
  • サウンド・マーケット
  • プリズム
  • カズミ・バンド
  • ラウドネス
  • ザ・ウッド

CHECK & REPORT

  • ギブソン・チェット・アトキンス・カスタム・ショップ
  • ヤマハBB-3000
  • トーカイE.T.

THE EQUIPMENT カリフォルニア・ギター

MUSIC SCENE REPORT “NEW YORK”

ジェフ・ミロノフ・インタヴュー

READER’S CHECK & REPORT

  • マクソン・デジタル・ディレイDM-1000

渡辺香津美のサウンド・インターバル

ニュー・ギター・エレクトロニクス 大塚明

オリジナル・テープ音楽祭’82 最終結果発表

読者オピニオン大募集

JUNK BOX

  • ニュース
  • インフォメーション
  • グッズ・デビュー

インタヴュー

  • チャー
  • スティーヴ・ハリス
  • 松原正樹
  • 花田裕之

テイク・オフ/安全地帯

クローズ・アップ/ランディ・マイズナー

ファインダー

コンサート

SOUND CREATIVE GUIDE

READER’S VOICE

DISC REVIEW

GUITAR WORKSHOP

EFFECTS COLUMN

※著作権の都合上、楽曲のスコアは「WEBでギタマガ読み放題(バックナンバー読み放題)」には掲載されていません。あらかじめご了承下さい。

この号のここが面白い!

ランディ・ローズの貴重なインタビュー!

ギター・マガジン1983年2月号 表紙:ジャパン

約1年前に亡くなったランディ・ローズを偲んでのインタビュー記事。1982年の米『Guitar PLAYER』誌に掲載されたものだ。ギタマガでは数少ない、貴重なランディの言葉は必読。

AB’Sの1stアルバムがついにリリース!

ギター・マガジン1983年2月号 表紙:ジャパン

シティ・ポップ・リバイバルでも評価を集めるAB’Sの1stアルバム『AB’S』発売のタイミングで、松下誠&芳野藤丸というカッティング・マスター2人が登場! 「ギターが2本あればたいがいのことはできちゃう」という藤丸のコメントが頼もしい。

B.B.キングの初登場インタビューが!

ギター・マガジン1983年2月号 表紙:ジャパン

この号は一体どうしちゃったんだ?ってくらいインタビューが充実していた。中でも、このB.B.キング初登場記事はアツい! 80年代前半のギタマガはまだフュージョン色が強いが、徐々にブルースに力を入れていく、そのきざしと言えるかもしれない。