NFT付きコンテンツ販売サイト「QUESTRY」「DaVinci」 渡辺香津美の楽曲とサイン入り楽器の販売を開始 NFT付きコンテンツ販売サイト「QUESTRY」「DaVinci」 渡辺香津美の楽曲とサイン入り楽器の販売を開始

NFT付きコンテンツ販売サイト「QUESTRY」「DaVinci」
渡辺香津美の楽曲とサイン入り楽器の販売を開始

 株式会社ロイヤリティバンクは、NFTが実現する新しいコンテンツの体験イベント『NFTミュージック・フェスティバル』を、NFT付きコンテンツ販売サイトの「QUESTRY」をメインサイトとして、2022年3月8日よりスタートさせた。

 その第一弾コンテンツとして、日本が世界に誇るトップ・ジャズ・ギタリスト、渡辺香津美のNFT付き音楽コンテンツの販売が「QUESTRY」で開始され、さらに彼のサイン入り楽器の販売も、NFT付き現物オークション・サイトの「DaVinci」にて開始された。

 それぞれのサイトで現在販売中のコンテンツと製品を紹介しよう。

QUESTRY(NFT付きコンテンツ販売サイト)

 「QUESTRY」で現在販売されている渡辺香津美の音楽コンテンツは「My One And Only Love」と「ノルウェーの森」の2曲。

 「My One And Only Love」はフランク・シナトラの録音により世界的なヒットとなった名曲で、録音は渡辺香津美がデビュー50周年ライブを開催した軽井沢の大賀ホールにて行なわれた。

 ビートルズの楽曲「ノルウェーの森」は、渡辺香津美と中川昌三のデュオ演奏で、1999年に録音されたままになっていた未発表曲のうちの1曲。

 それぞれのコンテンツは数量限定で、暗号資産ETHによって全世界に向けて販売される。また購入者には、より高音質な音源を特典として届けるなどの企画が予定されている。

 今後は新たな楽曲やアーティストも追加される予定だ。

DaVinci(NFT付き現物オークションサイト)

 オークションサイトの「DaVinci」では、渡辺香津美の使用した楽器、機材、オーディオ機器の計5品が出品されており、ほぼすべての品に本人の直筆のサインが入っている。

 まず1つ目はフェンダー製Fullerton Jazzmaster Uke。これは渡辺香津美がコンサート用にウクレレ組曲を書こうとした際に、エレキ・ウクレレのパートを入れようとして購入したもの。

渡辺香津美のサイン入りFender Fullerton Jazzmasterウクレレ

 フリードマン製BE-MINI HEADは、渡辺がそのルックスに惚れて購入したミニ・ヘッドアンプ。歪みのみの特長的な音色で、音量の大小に関わらず歪ませることが可能。片手で持ち運べる手軽さも魅力。メタルなど歪んだ音を爆音で鳴らしたい人にオススメだ。

 ジャージー・ガール製Plus Driverは、渡辺が終わりなき歪み系エフェクターを探す旅の過程で手に入れたオーバードライブ。キツめの歪みを生み出すことが可能で、ガツンとした歪みが好きな方にもってこいの1台だ。

 続いては、ソントロニクス社製HELIOS。この真空管コンデンサー・マイクは、アコースティック・ギターなどの録音用に購入したもの。無方向性、単一指向性、双方向性を自由に切り替えることで、欲しい音像を探すことが可能だ。かなり太めの音色で、レトロなサウンドを演出するのに向いている。

 そしてネイティブ・インストゥルメンツのKOMPLETE KONTROL S49は、渡辺が現在も愛用している、同社製のプラグイン音源と相性の良いキーボード・コントローラー。キーボード側でも音色の操作が可能で、打ち込み、音作りに非常に有用。

 これらの商品はオークション形式で販売される。また商品紹介ページでは本人による商品説明や実演、サインのシーンを動画で見ることができる。決済は日本円で行なわれ、クレジットカードと現金振り込みに対応。

 なお「DaVinci」では、上記以外にも渡辺香津美が愛用したギターなど、ファン垂涎の逸品の数々を準備中で、3月中は毎週火曜日に新しい商品が出品される予定となっている。