Strymonより、漆黒の筐体を持つ限定生産のペダル4モデルが登場

　エフェクター・ブランドのStrymon（ストライモン）より、人気の定番ペダルの限定生産バージョンである“ミッドナイト・エディション”の第2弾が発売された。

　“ミッドナイト・エディション”とは、Strymonの通常製品が持つ多彩なサウンドや機能はそのままに、真夜中の空をイメージした漆黒の筐体とノブを採用したモデルのこと。今年の9月にはその第1弾として、SUNSET Midnight EditionとRiverside Midnight Editionの2モデルが発売された。

　そして今回登場した第2弾のラインナップは次の4モデル。

• VOLANTE（ボランテ）Midnight Edition – マグネティック・エコー・マシン
• NIGHTSKY（ナイトスカイ）Midnight Edition – シンセシス・リバーブ
• ZELZAH（ゼルザ）Midnight Edition – マルチディメンショナル・フェイザー
• COMPADRE（コンパドレ）Midnight Edition – コンプレッサー＆ブースター

　これらのミニマルなモノトーンによるスタイリングが、自分のペダルボードをシックに演出してくれる。

　国内販売は2022年12月20日（火）より。数量限定生産のため、購入希望者には早めのチェックをお薦めしたい。