Diamond Pedalsは、2026年5月2日(土)にアナログ・フェイザー・ペダルPHASEをリリースした。
本機は2008年に発表されたアナログ・フェイザーの名機“PHS-1”を現代に復刻させたモデル。オリジナルのアナログ特性を忠実に再現しつつ、現代のニーズに応えるよう再設計が行なわれている。
6個のJFETトランジスタを搭載した完全アナログ・オーディオ回路
本機の中核を担うのは、厳選された6個のJFETトランジスタを搭載した完全アナログ・オーディオ回路。これにより、人工的あるいは過剰な処理感を感じさせない、深み、温かみ、そして明瞭さを備えた、なめらかで音楽的なフェイズ・シフトを実現する。
3つのステージを選択できるトグル・スイッチ
2 / 4 / 6ステージを選択可能で、以下のフェイザー・サウンドを生み出すことができる。
⚫︎2ステージ(上)
軽やかなモジュレーションと繊細な動きが特徴。穏やかな変化、トーンの強調、そして常時オンの状態でも存在感を主張しすぎないテクスチャーに最適。
⚫︎4ステージ(中央)
Diamondフェイザーでは、これまで実現できなかったクラシックで伝統的なフェイザー・サウンドを提供する。数々の名盤で聴かれる、お馴染みのバランスの取れたスウィープが特徴。
⚫︎6ステージ(下)
より力強く、色彩豊かなレスポンスを実現。深いノッチと豊かな倍音構成により、大胆で表現力豊か、そしてサイケデリックなサウンドを生み出す。
PHASEの各ステージは、電圧制御されたJFETを可変抵抗として動作させるクラシックなJFETベースの回路構成を採用。変調信号(LFOの電圧)が変化すると、これらのJFETがオーディオ信号の位相をなめらかかつ連続的にシフトさせる。
JFETを慎重に選別/マッチングすることで、すべてのステージ・モードにおいて位相特性は均一で音楽的に保たれ、急激な変化や不均一なスウィープを回避。これにより、クラシックなアナログ・フェイザー特有の、温かみがあり有機的で自然な揺らぎが実現した。
トップ・マウント・ジャックと
トゥルー・バイパス・スイッチング
現代のペダルボード向けに設計されており、トップ・マウント・ジャックとトゥルー・バイパス・スイッチングを採用。筐体のサイズはオリジナルのPSH-1の約半分であるため、省スペース化が進む現代のセットアップに組み込むことができる。
動作電圧
オリジナルのPHS-1では18〜24V(センター・プラス)で動作したが、本機は9〜15V(センター・マイナス)の一般的な電源アダプターで動作する。
また、内部電圧ポンプが回路を15Vに昇圧するため、クリーンで安定したパフォーマンスを実現する。
以下の動画では、本機のサウンドを直接聴くことができる。
DIAMOND Guitar Pedals
PHASE
【スペック】
⚫︎インプット・インピーダンス:>1MΩ
⚫︎アウトプット・インピーダンス:<10KΩ
⚫︎バイパス方式:トゥルー・バイパス
⚫︎消費電流:80mA@9V
⚫︎動作電圧:9V〜15VDC ※電池使用不可
⚫︎電源端子:外径5.5mm / センター・ピン2.1mm(センター・マイナス)
⚫︎寸法 / 重量:66mm(幅)×122mm(奥行)×60mm(高さ) / 300g
⚫︎JANコード:4571220048500
【価格】
41,800円(税込)
【問い合わせ】
オカダインターナショナル TEL:03-3703-3221 http://www.okada-web.com




