JHS Pedalsの3 Seriesのラインナップに、ディレイの“GLITCH DELAY”、デジタル・ディストーションの“BIT CRUSHER”、モジュレーターの“RING MODULATOR”という3つの新製品が加わった。

まず既発売のモデルも含めた3 Series全体の特徴は次のとおり。
- ミズーリ州カンザスシティにあるJHS Pedalsのファクトリーで製造。
- 高品質なパーツを使用し、品質管理も含め、細部にまでこだわり抜いて生産。
- 3つのコントロール・ノブと1つのトグル・スイッチによるシンプルな操作性。
- ビギナーからプロまでが使用できる幅広いサウンドを提供。
- 品質を損なうことなく、手頃な価格帯を実現。
この3 Seriesには、すでに歪み系、モジュレーション系、空間・残響系などの各種のペダルが取り揃えられているが、今回登場した3つのモデルは、それぞれが新たな領域に踏み込んだユニークなサウンドを生み出すペダルとなった。
以下では各モデルの概要を、日本語字幕付きの動画とともに紹介しよう。
GLITCH DELAY

GLITCH DELAYは、時間軸に基づく“グリッチ(誤作動)”表現を追求して開発されたディレイ・ペダル。
ディレイ・タイムを不規則に揺らすことで、デジタル機器が誤作動したような独特のグリッチ・サウンドを生み出すことができる。
GLITCHノブを絞れば、シンプルで使いやすいディレイが得られ、時計回りに回していくと徐々に不安定さが加わり、最大では約50%のグリッチ成分を含んだ予測不能なサウンドへと変化する。
BIT CRUSHER

BIT CRUSHERは、8ビット・ゲーム機を思わせるチープな歪みや破綻したサウンド、さらにはデジタル・ゲート・ディストーションまでを生み出せるペダル。
CRUSHノブでは24~1ビットのビット深度を、SAMPLE RATEノブでは2.5Hz~32.768KHzのサンプルレートを精密にコントロールできる。
さらに、生成されたサウンドを整えるためのFILTERノブも搭載されている。
またTYPEスイッチを下側にするとシンセらしさが増し、ビンテージ・シンセ・ベースのようなサウンドメイクが可能。上側では、ゲーム機の内蔵スピーカーから鳴っているような荒々しくローファイな質感が再現できる。
RING MODULATOR

RING MODULATORは、1970年代から親しまれてきたリング・モジュレーションの表現力を、シンプルで扱いやすいペダルで実現したもの。
繊細で控えめなモジュレーションから、金属的で混沌としたサウンドまでに対応する2種類のアルゴリズムを搭載。
MODEスイッチを下側にすると、わずかな揺らぎや有機的な変化を加えた表情豊かなモジュレーションが得られ、上側ではナチュラルなオクターブ感を持つサウンドを得ることができる。
さらにファズやオーバードライブなどの歪みペダルと組み合わせることで、ビンテージ・オクターブ・ファズのようなサウンドも楽しめる。
JHS Pedals
GLITCH DELAY
【市場想定売価】
20,020円(税込)
【問い合わせ】
キョーリツコーポレーション TEL:052-847-5300 https://kyoritsu-group.com
JHS Pedals
BIT CRUSHER
【市場想定売価】
20,020円(税込)
【問い合わせ】
キョーリツコーポレーション TEL:052-847-5300 https://kyoritsu-group.com
JHS Pedals
RING MODULATOR
【市場想定売価】
20,020円(税込)
【問い合わせ】
キョーリツコーポレーション TEL:052-847-5300 https://kyoritsu-group.com
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