ギター・マガジンWEBで2020年に掲載されたギタマガWEBの特集を一覧にしてみました! 見逃しているものがあったらすぐに写真をクリック!!
デザイン=猪野麻梨奈
令和時代も語り継ぎたい──
平成生まれが語るCharのすごさ。
2020年6月にギター・マガジン本誌で行なった『ニッポンの偉大なギター名盤100』で、1976年リリースの作品『Char』が見事1位を獲得した。若手ギタリストからの票も多かったのだが、いまだ輝き続けるその魅力とは一体どこにあるのか。現代を生きるプロ・ギタリストたちに話を聞いていこう。
シティ・ポップ偉人伝。
山下達郎を支えた名ギタリスト達。
ほかにはないギター・マガジンWEBの大きな特徴が、「特集」という概念。ひとつのテーマを掲げて、複数の記事を展開するこのWEB特集だが、第一弾は発売中のギター・マガジンと同様、シティ・ポップのギタリストにフォーカス! 達郎サウンドを支えたギタリスト、そして達郎自身のギターも考察していこう。
テキサス・ブルース超入門
“テキサス・ブルース”という言葉はよく聞くものの、“その実態って何?”と問われると、シカゴ・スタイルやデルタ・ブルースのように明確に答えられる人はそこまで多くないのでは? 今回の特集は、そんなテキサス・ブルース初心者に向けた超入門企画。
トリビュート参加ギタリストが語る、“9mm Parabellum Bullet”
9mm Parabellum Bulletと深い絆で結ばれたアーティストたちが、トリビュート作『CHAOSMOLOGY』が完成させた。今回は作品に参加したギタリストたちに、実際にカバーをして感じた“9mmのギター”について、メール・インタビュー形式で答えてもらった。
追悼 エドワード・ヴァン・ヘイレン
〜僕たちはエディに首ったけ!〜
“ギターはカッコ良い!”、“ギターって楽しい楽器なんだ!”と教えてくれたエディに感謝の意を伝えるため、ギタマガWEBでは彼の追悼特集を企画しました。5人のプロ・ギタリストに登場してもらい、エディの影響力と偉大さにフォーカス。
歌姫と
ジャズ・ギタリスト
ギターが持つ伴奏楽器として可能性を最大限まで追求したギタリストたちがいた。そんな彼らは、ボーカルとギター、もしくはそこにベースを加えた最小限の編成で、珠玉の名演を残してきたのだ。“歌姫とジャズ・ギタリスト”、それが今回のテーマ。