リアン・ティーズデール(ウェット・レッグ)が2026年2月の来日公演で使用したアンプ リアン・ティーズデール(ウェット・レッグ)が2026年2月の来日公演で使用したアンプ

リアン・ティーズデール(ウェット・レッグ)が2026年2月の来日公演で使用したアンプ

2025年7月に2ndアルバム『moisturizer』をリリースしたウェット・レッグ。『moisturizer』ではサウンドもビジュアルも一新し、新たな世界観で多くのファンを獲得。そして2026年2月に3年ぶりとなるジャパン・ツアーを開催した。本記事では、来日公演でリアン・ティーズデール(vo,g)が使用したアンプをご紹介。

取材・文=小林弘昂 通訳=トミー・モリー 機材撮影=小原啓樹

Rhian Teasdale’s Amplifier

Fender / Super-Sonic 22 Combo

新たに導入した
万能コンボ・アンプ

以前はSuproなどのコンボ・アンプを使用していたリアンだが、直近のツアーではフェンダーのSuper-Sonic 22 Comboをレンタル。22W出力で、スピーカーは12インチのEminence Lightning Boltが1発搭載されている。

ジョシュア曰く、“直近の数回のライブで使ってみて、かなり良い音だったんだ。だから彼女は今後も使い続けるんじゃないかな”とのこと。

BURN chを選択し、各ノブは、GAIN 1が3過ぎ、GAIN 2が5.5、TREBLEが6、BASSが5、MIDDLEが6、VOLUMEが4にセッティングされていた。リバーブは未使用。アンプ側で歪ませていることがわかる。

Others

アンプの上に置かれているのはRadialのSGI-RX(ライン・ドライバー受信機)。ステージ袖に置かれたリアンのペダルボードにはSGI-TX(送信機)がセットされており、そこからバランスXLRケーブルでSGI-RXに接続。そしてSGI-RXからアンプにインプットされている。

2026年2月18日(水)豊洲PIT


【Setlist】
01. catch these fists
02. Wet Dream
03. Oh No
04. Supermarket
05. liquidize
06. jennifer’s body
07. Being In Love
08. pond song
09. Ur Mum
10. pokemon
11. davina mccall
12. 11:21
13. pillow talk
14. Too Late Now
15. Angelica
16. Chaise Longue
17. CPR
18. mangetout

作品データ

『moisturizer』
ウェット・レッグ

BEATINK
BRC790
2025年7月11日リリース

―Track List―

01. CPR
02. liquidize
03. catch these fists
04. davina mccall
05. jennifer’s body
06. mangetout
07. pond song
08. pokemon
09. pillow talk
10. don’t speak
11. 11:21
12. u and me at home

―Guitarists―

リアン・ティーズデール、ヘスター・チャンバース、ジョシュア・モバラキ