「輝ける蒼 〜希望の園エデン:覚醒編〜」でのみ使われたAmerican Standard Telecasterは、“知人から魂ごと預かっている”という1本。ドロップDチューニングで使用し、ピックアップはリアを選択していた。トーンとボリュームはフルで、“ギャリっとするテレキャス・サウンドがほしい時”に登場する。フチなしのブリッジ・プレートや指板のフラットさがお気に入りとのこと。また、改造は特に施されていないが、 黒く塗り替えたピックガードの塗装が、長年の愛用で剥がれている。
1968 Les Paul Custom
知人から“魂ごと”預かっているというビンテージのLes Paul Custom。1968年製の貫禄たっぷりな個体で、「Shadowbringers」で“枯れたハムバッカー・サウンドが必要だった”という理由からステージに登場した。弾き込まれており、ネック裏の塗装もほぼ剥がれ落ちているのがなんともクール。ビグスビーB7があと付けされているほか、フレットもジャンボ・タイプに打ち変えられている。ピックアップなどの電装周りはオリジナルとのこと。
Aria Pro II PE-5350 GE
PE-5350 GEは「究極幻想」で使われた。GUNNが知り合いのアリアプロ2のスタッフと“P-90のLes Paul CustomみたいなPEがあったら”という雑談をしていたところ、のちに楽器フェアで再会した時に“GUNNさん、あれ作ってみたんです”と製品化。ヒールレス・ジョイントや小ぶりなサイズ感からくる演奏性の高さがお気に入りだが、新しいギターの音ということで育てている途中とのこと。プラスティック・パーツまで黒で統一したルックスがクール。トーン・ツマミのステッカー・カスタマイズもポイントだ。
「輝ける蒼 〜希望の園エデン:覚醒編〜」でのみ使われたAmerican Standard Telecasterは、“知人から魂ごと預かっている”という1本。ドロップDチューニングで使用し、ピックアップはリアを選択していた。トーンとボリュームはフルで、“ギャリっとするテレキャス・サウンドがほしい時”に登場する。フチなしのブリッジ・プレートや指板のフラットさがお気に入りとのこと。また、改造は特に施されていないが、 黒く塗り替えたピックガードの塗装が、長年の愛用で剥がれている。
1968 Les Paul Custom
知人から“魂ごと”預かっているというビンテージのLes Paul Custom。1968年製の貫禄たっぷりな個体で、「Shadowbringers」で“枯れたハムバッカー・サウンドが必要だった”という理由からステージに登場した。弾き込まれており、ネック裏の塗装もほぼ剥がれ落ちているのがなんともクール。ビグスビーB7があと付けされているほか、フレットもジャンボ・タイプに打ち変えられている。ピックアップなどの電装周りはオリジナルとのこと。
Aria Pro II PE-5350 GE
PE-5350 GEは「究極幻想」で使われた。GUNNが知り合いのアリアプロ2のスタッフと“P-90のLes Paul CustomみたいなPEがあったら”という雑談をしていたところ、のちに楽器フェアで再会した時に“GUNNさん、あれ作ってみたんです”と製品化。ヒールレス・ジョイントや小ぶりなサイズ感からくる演奏性の高さがお気に入りだが、新しいギターの音ということで育てている途中とのこと。プラスティック・パーツまで黒で統一したルックスがクール。トーン・ツマミのステッカー・カスタマイズもポイントだ。
「輝ける蒼 〜希望の園エデン:覚醒編〜」でのみ使われたAmerican Standard Telecasterは、“知人から魂ごと預かっている”という1本。ドロップDチューニングで使用し、ピックアップはリアを選択していた。トーンとボリュームはフルで、“ギャリっとするテレキャス・サウンドがほしい時”に登場する。フチなしのブリッジ・プレートや指板のフラットさがお気に入りとのこと。また、改造は特に施されていないが、 黒く塗り替えたピックガードの塗装が、長年の愛用で剥がれている。
SOKEN’s Guitars
Fender FINAL FANTASY XIV Stratocaster
祖堅のFINAL FANTASY XIV Stratocasterも、もちろんGUNNと同仕様のロットナンバー=“000”のプロトタイプ器。曰く“アベフトシさんのカッティングが好きで、気づいたら持っているギターがフェンダーばっかりだった”そうで、今回のコラボについても“めちゃくちゃ嬉しい”と語っていた。何度も試行錯誤を重ね、ピックアップはV-Mod Single-Coil Stratをチョイス。“リミット・ブレイク・スイッチ”と合わせて、THE PRIMALSで必要なあらゆるサウンドに対応できるようになったと話してくれた。
祖堅のFINAL FANTASY XIV Stratocasterも、もちろんGUNNと同仕様のロットナンバー=“000”のプロトタイプ器。曰く“アベフトシさんのカッティングが好きで、気づいたら持っているギターがフェンダーばっかりだった”そうで、今回のコラボについても“めちゃくちゃ嬉しい”と語っていた。何度も試行錯誤を重ね、ピックアップはV-Mod Single-Coil Stratをチョイス。“リミット・ブレイク・スイッチ”と合わせて、THE PRIMALSで必要なあらゆるサウンドに対応できるようになったと話してくれた。
祖堅のFINAL FANTASY XIV Stratocasterも、もちろんGUNNと同仕様のロットナンバー=“000”のプロトタイプ器。曰く“アベフトシさんのカッティングが好きで、気づいたら持っているギターがフェンダーばっかりだった”そうで、今回のコラボについても“めちゃくちゃ嬉しい”と語っていた。何度も試行錯誤を重ね、ピックアップはV-Mod Single-Coil Stratをチョイス。“リミット・ブレイク・スイッチ”と合わせて、THE PRIMALSで必要なあらゆるサウンドに対応できるようになったと話してくれた。