RIRIKO(NELKE)が『TIME TO FUZZ Vol.2』で使用したアンプを本人が解説! RIRIKO(NELKE)が『TIME TO FUZZ Vol.2』で使用したアンプを本人が解説!

RIRIKO(NELKE)が『TIME TO FUZZ Vol.2』で使用したアンプを本人が解説!

2026年3月26日(木)に新宿LOFTで開催されたギター・マガジン主催のライブ・イベント『TIME TO FUZZ Vol.2』。ストレイテナーとNELKEが出演した。本記事では、NELKEのRIRIKO(vo,g)が本イベントで使用したアンプを、本人の解説とともにご紹介。

取材・文=小林弘昂 機材撮影=西槇太一

RIRIKO’s Amplifiers

Morgan Amplification / MVP23 Combo

ニュー・アンプは
ブティック系コンボ

RIRIKOのアンプは、Morgan AmplificationのMVP23 Combo。出力は可変式で0.25~23Wの間で調整が可能。プリ管に12AX7を2本、パワー管にEL84を2本搭載し、スピーカーは12インチのCelestion G12H-75 Creambackを採用している。

各ノブは、POWERが2時、BASSが2時半、MIDが1時、TREBが4時、VOLが12時、GAINが9時過ぎにセッティングされていた。

アンプはクリーンにセッティングし、歪みは足下のエフェクターで作っている。セッティングについて、RIRIKOは“音がこもらないように意識している”と語っていた。

Interview

全部の弦が見えるバッキングの音を意識して、
あんまりこもらないようにしています。

アンプがフェンダーのHot Rod DeluxeからMorganに変わりましたね。

去年の夏くらいに“アンプをどうしよう?”という話を雅景さんとしていたんですけど、ビジュアルがかわいいので、もともとMorganに目を付けていたんです。Morganに変えてから各地のライブハウスでも褒められることが多いですね。

あのサイズのアンプを狙っていたんですか?

ウチの機材車にあんまり大きなアンプが積めなくて(笑)。でも、かわいいなと思うのがこのサイズでした。

セッティングはどんな感じですか?

今はローディー君と雅景さんと相談しながら作ってる最中ですね。全部の弦が見えるバッキングの音が理想なので、そこは意識して、あんまりこもらないようにしています。でも会場によってけっこう変わっていて、一応ノブに印は付けているんですけど、そこから動かしちゃっていますね。

2026年3月26日(木)新宿LOFT


【Setlist】
01. ロリポップサイダー
02. 燻る
03. 花図鑑
04. punk town
05. 裂いて
06. SAD AND BEAUTIFUL WORLD(cover)
07. バイバイアクター
08. ステレオタイプヒロイック
09. カレンデュラ
10. Incarnation