キース・リチャーズ、ブライアン・ジョーンズ、ミック・テイラー、ロン・ウッド。ローリング・ストーンズのサウンドを彩ったギタリストたちが愛したギターを連載でお届け!
文=鈴木伸明
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ブライアン・ジョーンズを象徴する、VOXのティアドロップ・ギター|連載 ローリング・ストーンズにまつわるギターのハナシ。
ザ・ローリング・ストーンズの歴代ギタリストの愛器を紹介していく、会員限定の連載企画! 記念すべき第1回は、ブライアン・ジョーンズのトレードマークだったVOXのMKⅢにスポットを当てていこう。
ブライアン・ジョーンズを夢中にさせたワイルドなグレッチ・サウンド|ローリング・ストーンズにまつわるギターのハナシ
ブライアン・ジョーンズがデビュー当初、VOXのティアドロップ・ギターと同様によく手にしていたのが、グレッチの6118ダブル・アニバサーリーだ。このギターにまつわるエピソードを紹介。
ブライアン・ジョーンズを夢中にさせたグレッチ・ダブル・アニバーサリー|ローリング・ストーンズにまつわるギターのハナシ
ブライアン・ジョーンズがデビュー当初、VOXのティアドロップ・ギターと同様によく手にしていたのが、グレッチの6118ダブル・アニバサーリーだ。このギターにまつわるエピソードを紹介。
1965年のキースとブライアンを魅了したファイアーバードⅦ(前編)|連載 ローリング・ストーンズにまつわるギターのハナシ。
ザ・ローリング・ストーンズのギターにまつわるストーリーを探っていく連載。今回は1960年代中期にブライアン・ジョーンズとキース・リチャーズの2人が愛用したギブソンのファイアーバードⅦについてのエピソードをお伝えしよう。 文=鈴木伸明 Photo by Michael Ochs Archives/Ge
1965年のキースとブライアンを魅了したファイアーバードⅦ(後編)|連載 ローリング・ストーンズにまつわるギターのハナシ。
ザ・ローリング・ストーンズにまつわるギターの物語を紹介していく連載。代表曲「(I Can’t Get No)Satisfaction」(1965年)が生まれた60年代中期にブライアン・ジョーンズとキース・リチャーズの2人が手にしていたギブソンのファイアーバードの逸話をお届けしよう。 文=
近年のキース・リチャーズを象徴するギブソンES-355について|連載 ローリング・ストーンズにまつわるギターのハナシ。
ミック・ジャガーとキース・リチャーズの2人が80歳を超えた今もなお、しっかりと自分たちの足でステージに立ち続けるロック界のリビング・レジェンド、ザ・ローリング・ストーンズ。今回は近年のキース・リチャーズを象徴するギブソンES-355について解説していこう。 文=鈴木伸明 Photo by Micha
キース・リチャーズが愛用する、1959年製のES-355|連載 ローリング・ストーンズにまつわるギターのハナシ。
ザ・ローリング・ストーンズにまつわるギターのストーリーを探っていく連載。前回に続いて、キース・リチャーズが愛用する非常にレアなギブソンES-355のこぼれ話を紹介。 文=鈴木伸明 Photo by Michael Ochs Archives/Getty Images 超貴重なオリジナルのエボニー・ブ
キース・リチャーズが所有する、激レアのホワイトカラーのES-345|連載 ローリング・ストーンズにまつわるギターのハナシ。
ロック界の世界遺産とも言えるザ・ローリング・ストーンズのギターにまつわるエピソード。今回はキース・リチャーズが所有する激レアのホワイトカラーのES-345、通称“ドワイト”に注目していきたい。 文=鈴木伸明 Photo by Michael Ochs Archives/Getty Images レア